- 746 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2021/10/31(日) 11:46:03.43 ID:KsHkcsKI.net]
- 『遺伝子ワクチン接種者から感染する仕組み』 | Dr.崎谷ブログ
https://blog.paleo.or.jp/2021/10/20/%e3%80%8e%e9%81%ba%e4%bc%9d%e5%ad%90%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e8%80%85%e3%81%8b%e3%82%89%e6%84%9f%e6%9f%93%e3%81%99%e3%82%8b%e4%bb%95%e7%b5%84%e3%81%bf%e3%80%8f/ 過去記事でも、遺伝子ワクチンフル接種者に接触すると、 女性の生理が乱れるという現象が認められていることをお伝えしました。 これをフェイクと叫んでいるメインストリームの医学やマスコミたちは、 リアルサイエンスを全く理解しようとしません。 そのメカニズムは、拙著『ウイルスは存在しない』でお伝えした通り、 遺伝子ワクチン接種者の体内で産生されたスパイクタンパク質や毒性のあるナノ粒子が エクソソームという細胞外小胞で環境中に散布されるからです(もちろん血液、体液からも感染する)。 そのメカニズムを立証した研究がようやく発表されました。 ファイザーの遺伝子ワクチン接種後に、抗体ができる前に、 体内で産生されたスパイクタンパク質を含むエクソソームが全身の血液中を循環していることが示されました つまり、遺伝子ワクチンは、毒性物質をエクソソームとして放出させるのです。 そして、実際にファイザーの遺伝子ワクチンで誘導されたスパイクタンパク質を含む エクソソームをマウスに投与すると、炎症を引き起こしました。 遺伝子ワクチンで誘導されたスパイクタンパク質を含むエクソソームが環境中にばら撒かれているため、 それに曝露すると体調不良が起こるのです。
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