- 209 名前:ファンクラブ会員番号774 mailto:sage [2008/01/15(火) 15:16:30 ID:JDzPl+v2]
- 携帯電話の「電波オフモード」を考える
ttp://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0410/29/news023.html 電波を発信しない状態であり、それが第三者に分かりやすく示されていれば 携帯電話もノートPCなどと同じ「電波を発信しないものは離着陸時使用禁止」 つまり“離着陸時以外は使ってもよい”電子機器扱いになるのではないか? この点を国土交通省にたずねてみると、意外にも答えは「Yes」だった。 「基地局に電波を送信していない状態で、それを客室乗務員などに示せる ならば法律(改正航空法)には反しないという見解。 法律上は携帯電話も、PCなどと同様に『巡航中(=離着陸時以外で、機体が安定運航している状態) は使用可能』という扱いになるはず」(国土交通省航空局管理部総務課)。 法律的には、機内で携帯電話を使っても、1)電波を発していない 2)それを第三者に示せる の両方が満たされるならば50万円以下の罰金は課せられないということになる。 「あくまでもこれは法律上の見解の話。航空会社にとって一番大切なのは、 機内のトラブルを避け、安全運航をすること。電波を発しているかどうかの確認が難しく それが客室乗務員にとって負担になるならば 『機内で携帯電話を使っていいですよ』とはとても言えない」
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