- 1 名前:名も無きハンターHR774 [2021/10/16(土) 09:48:57.02 ID:FVCVe4gJ.net]
- オオナズチ「私の仲間になるつもりはないかね?ライゼクス」
ライゼクス「オオナズチ!」 オオナズチ「私に永遠に仕えないか?安心感を与えてやろう。その階段を二段降りろ。逆に死にたければ、階段に脚をかけるが良い」 オオナズチ「生物は一体何の為に生きている?そう、ありとあらゆる恐怖から逃れる為に安心を得続ける事だ。友達を作ったり番を作って結婚したり金儲けをしたり何かを買ったり狩りをしたり他者を支配したり搾取したりするのも全て自分を安心させる為だ。安心を求める事こそ生物の本能であり本質であり目的なのだ」 ライゼクス「ナズチ、俺はてめぇとは違う!俺は変わったんだ!仲間と出会って!そうじゃければ、確かに俺はあんたの仲間になっていた。あんたのような存在になっていた!だが、もう今は違う。俺はお前からの恐怖に屈しない!ネロミェールちゃんは、俺が守る!」 オオナズチ「フン!それならばしょうがない。死ぬしかないな、ライゼクス!!(透明化)」 ライゼクス「な!?突然消えた!一体どこ行きやがったんだ!?あの野郎は!?だが、どこに消えようが関係ない!俺のライトニングリヴォルトでぶっ潰してやる!」
- 2 名前:名も無きハンターHR774 [2021/10/16(土) 10:14:29.08 ID:FVCVe4gJ.net]
- Wこの世のどんな恐怖をも克服する事こそが真の完全なる究極生物の証と言えるのではないのかね?私はこの世のありとあらゆる恐怖をついに克服した。だがお前はどうだ?まだ心に恐怖が残っているW
オオナズチ「なぁ?(透明化解除)」 ライゼクス「………!!?」 オオナズチ「終わりだぁぁぁ!!(強力な引っ掻き攻撃)」 ジンオウガ「ゼクス!大丈夫か!?」 オオナズチ「シィィィィ………(蛇のような呻き声で睨みながら)」→その場を立ち去る ライゼクス「オウガ!遅かったじゃねぇか!他のみんなは!」 ジンオウガ「全員じゃないが、いる!」 ナナ・テスカトリ「ゼクス、大丈夫!?」 ライゼクス「あぁ、大丈夫だ!だが、奴はまたどこかに消えちまった!さがさねぇと!」 ジンオウガ「奴?奴とはボスのことか!?ついに会ったのか。ならボスを探すしかねぇな!俺の雷光虫ズで必ず探し出してやる!」
- 3 名前:名も無きハンターHR774 [2021/10/16(土) 10:16:30.55 ID:FVCVe4gJ.net]
- ミス
- 4 名前:名も無きハンターHR774 [2021/10/16(土) 10:16:48.30 ID:FVCVe4gJ.net]
- この世のどんな恐怖をも克服する事こそが真の完全なる究極生物の証と言えるのではないのかね?私はこの世のありとあらゆる恐怖をついに克服した。だがお前はどうだ?まだ心に恐怖が残っている
オオナズチ「なぁ?(透明化解除)」 ライゼクス「………!!?」 オオナズチ「終わりだぁぁぁ!!(強力な引っ掻き攻撃)」 ジンオウガ「ゼクス!大丈夫か!?」 オオナズチ「シィィィィ………(蛇のような呻き声で睨みながら)」→その場を立ち去る ライゼクス「オウガ!遅かったじゃねぇか!他のみんなは!」 ジンオウガ「全員じゃないが、いる!」 ナナ・テスカトリ「ゼクス、大丈夫!?」 ライゼクス「あぁ、大丈夫だ!だが、奴はまたどこかに消えちまった!さがさねぇと!」 ジンオウガ「奴?奴とはボスのことか!?ついに会ったのか。ならボスを探すしかねぇな!俺の雷光虫ズで必ず探し出してやる!」
- 5 名前:名も無きハンターHR774 [2021/10/16(土) 11:48:42.86 ID:FVCVe4gJ.net]
- ネロミェール「オオナズチは私の兄であり全モンスターを束ねるボスでもあるの!そして、私の両親や兄弟や仲間を皆殺しにしてネロミェール族を私除いて絶滅させた悪魔!きおつけて!」
ジンオウガ「まじかよ!だが、恐れる事はないぜ!俺達全員でかかれば楽勝だ!」
- 6 名前:名も無きハンターHR774 mailto:sage [2021/10/16(土) 21:07:41.09 ID:UY9CCcSF.net]
- ,、‐'''''''''ヽ、
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_ l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ, ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i . /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::} /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ . !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.! |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii| |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.| |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i /: : : : : ○ : : .!lllll!' : : : : : : : :.i  ̄|: : :" ,,,,,,,,,,,,,|____ : : : : : : : :.<iii/ ______________ . /!.: |:::::/  ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─ />>1くん!くそすれをたてないで! ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ < すぐにくびをつってしんでね! \ \,,_ _,,,/ : /\ \しまじろうとお約束だよ!!! `''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\ . / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \
- 7 名前:名も無きハンターHR774 [2021/10/17(日) 00:37:25.98 ID:SR7PJBaO.net]
- ヴァルハザク「よぉーしよしよしよしよし!ボルボロス、よくやった!よしよしよしよしよしよしよしよし!」
ボルボロス「あー!あー!あーーー!!」 ヴァルハザク「ん?あぁ、そうだった。ご褒美に甘いの2個やろう」 ボルボロス「あーー!あー!あー!」 ヴァルハザク「何?3個欲しいのか!?甘いの3個も欲しいのか!?このいやしんぼめ!よぉしいいぞぉ!上手に3つとも口でキャッチできるかなー?前脚使っちゃ駄目だぞぉ。」
- 8 名前:名も無きハンターHR774 [2021/10/17(日) 00:42:55.00 ID:SR7PJBaO.net]
- ボルボロス「!!」
ヴァルハザク「よぉくできましたぁ!ボルボロス君!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!!!」
- 9 名前:名も無きハンターHR774 mailto:sage [2021/10/17(日) 06:27:59.75 ID:d2I2RpDM.net]
- つまんね
- 10 名前:名も無きハンターHR774 mailto:sage [2021/10/19(火) 03:16:02.49 ID:ORMpb5pm.net]
- 個人粘着誹謗中傷成りすましは放ったらかしにするくせに自分が気に入らない奴は理由もなく監視即削除
あまりに器が小さすぎて何かしてきそうで恐いと思ったのはあの管理人が初めてだわ
- 11 名前:名も無きハンターHR774 [2021/10/21(木) 07:59:29.38 ID:OAzRZpCQ.net]
- 一方その頃
バルファルク「……………」 ?????「これは試練だ。過去に打ち勝てという試練と、俺は受け取った」 オオナズチ「龍の成長は、未熟な過去に打ち勝つ事だとな」 バルファルク「貴様は…!」 (ドドドドドドドドドドド) オオナズチ「えぇ?お前もそうなんだろ?天彗龍バルファルク」 オオナズチ「過去というものは、バラバラにしてやっても、ミミズのように下から這い出てくる」 オオナズチ「驚いたぞ。まさか数年前にバラバラに殺してやったはずのお前がどうやって生きていたのかは今更重要ではない。重要なのは、バルファルク!お前がクシャルダオラ達に何を伝えようとしているのかって事だ!」
- 12 名前:名も無きハンターHR774 [2021/10/21(木) 08:13:02.93 ID:4PjKEbX9.net]
- バルファルク「そ、その階段に脚かけるんじゃあねぇ!!俺は上!キサマは下だ!!」
オオナズチ「お前が下だ!バルファルク!お前が地獄の下にいれば、この世界をどうしようと!もう何も問題はない!!(透明化)」 バルファルク「そこだ!シルバーチャリオッツ!!(鋭利な翼先による薙ぎ払い攻撃)」 バルファルク「ハァハァ…や…やったのか!?」 オオナズチ「衰えてはいないのか、その能力。そして勉強したようだな、血の雫で僅かな風の動きを感じとり見えない物体を視認する方法を。もう少し深く入っていれば、致命傷を負う所だった。特別に褒めてやろう」 バルファルク「まさか、ここに誰よりも先に来ていたのが、オオナズチだったとは。だが、俺にはもう奴に対抗できる力はない。だが、それでも希望だけは!希望だけは何としてでも守らなければ!!」
- 13 名前:名も無きハンターHR774 [2021/10/21(木) 08:19:27.21 ID:4PjKEbX9.net]
- オオナズチ「逃げるつもりか?無意味なことを。遅い!既に射程距離内だ!今度は逃さん!キング・クリムゾン!!(霧)」
オオナズチ「これで再び視界が開け始めた時、お前は血の雫が見えない。未熟な過去の自分を、俺はこの時点で乗り越える!くらえ!視界は再び開け始め…!っ!?」
- 14 名前:名も無きハンターHR774 [2021/10/21(木) 12:43:49.34 ID:y6SQhicy.net]
- バルファルク「オオナズチ…!(飛び立つ)」
オオナズチ「な!?ばかな!こいつ!この俺の攻撃から逃れられるはずが!」 バルファルク「空中超高速アタック!!!」 オオナズチ「お、俺のそばに近寄るなぁぁぁぉぁぁぁ!!!!」
- 15 名前:名も無きハンターHR774 [2021/10/29(金) 19:27:41.25 ID:YiShGNp/.net]
- ぴょええ
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