- 450 名前：可愛い奥様 mailto:sage [2007/04/11(水) 18:43:41 ID:8kkTJf0H0]
- 以前、「近所に開店する焼肉店です。ご挨拶にクーポン持ってきました。出ていただけますか？」
って、スーツ姿の兄ちゃんがやってきた。
名刺は広告代理店の名刺。
ぐぐっても出てこなかった。
話しを聞いていたらクーポン券を買えという。
有料って言った時点で興味がなくなり、「いらない」と答えていた。
あまりしつこく食い下がってくるので
「焼肉ね、好きなんだけど、肝臓の数値悪くて、医者に肉禁止されてるから（嘘）。無料だったら友達に譲ることもできるけどね」って答えた。
「お友達とのお食事の時とか〜」と言い出したので
「皆が美味しそうに焼肉食べているのに、私だけ野菜食ってろとでも？それなんて拷問？あなたならどうよ？我慢できる？」
と返したら、帰ってくれた。
今思うと一種の詐欺だったかもしれん。
あと、毎朝毎晩、工具箱持った老若男女が近所の空き地に集合していて、なんだろうな？と思っていたら、
ある日その土地に「王国会館」ができていた。
建ったとたん、一ヶ月に一度は家庭訪問にやってきた。
あの人たちは大抵最初に「聖書のお話〜」「ボランティアで〜」「とても良いお話しを〜」と切り出してくるので、全部言わせる前に
「エホバさんですよね？」と言うと皆肯定するので、「エホバさんはいりません」とお断りしている。
天気の良い日曜日によそゆきの服着て、親と会館に向かう子供たち。
つまらなさそうに歩いている子が多かったな。
あと、昼間に連れまわされている子供らを見ると不憫に思う。
今は引越ししたので、エホバさんから離れることができてスッキリしている。
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