- 16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [03/08/06 16:02.net]
- ある県警幹部は「立件できても、罰金五十万円が最高。これで出会い系サイトを根こそぎできるわけではないが、
一罰百戒で業者に警告を与えることができるはずなのに」と、現状にいらだちを見せる。 昨年一年間の出会い系サイトに関係する買春や殺人などの被害は、全国で前年比一・九倍の千七百三十一件に達している。 前橋市では今年二月、三十歳代の男二人が、婦女暴行傷害容疑で逮捕された。一人の男は、インターネットのあるサイトで、 婦女暴行相手を募集する掲示板を読んで、和歌山市から来て犯行に加担した。 「霧雨」と名乗ったこの男は、「一度やってみたかった」と動機を語った。被害者はもちろん共犯者とも面識がない。報酬は十万円だった。 県警ハイテク犯罪対策室は「自分で慎重に行動する以外、ハイテク犯罪の被害は防げない」と警告する。室長の八木寛治(55)は 「匿名の世界では、人は人間関係を気にせず行動でき、気分が大きくなる。 パソコンに人が動かされているような気がする」と話す。画面の向こうの闇は濃く、深い。(敬称略) ◇ 本県でも、犯罪の急増による治安の悪化が懸念されている。現在、県警が直面している捜査の“壁”と、 それをうち破ろうとする動きを報告する。
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