- 197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/02/08(木) 22:33:21 0]
- >>196
だよね 漏れはそういう考えで、Fedora Core 4 をまだ使い続けている。 Legacy の提供もとっくに終わってるけどね…。 基本的にWebサービスのみを提供していて、 Apache, php, Apacheモジュール, MRTG はソースからインスコして最新版を維持している。 wget とか脆弱性があると危なそうなネットワークコマンドは実行前に情報収集して危険そうなら最新版に。 あとは、不要なサービスは全て無効 一部コミュニケーションシステムでMTAを使っているんだけど、デフォルトで入っているいろいろんなMTAとの競合問題が分からなくて 不安だから、古い postfix を使い続けている…。 FTPd と SSHd のバージョンアップは正直放置だけど、パスワード認証(後者は公開鍵認証)に加えて、 iptables で自分のIPアドレス以外のパケット拒否と、ポート変更(単独では意味なさないレベル) はやってる Webプログの脆弱性には最大限注意して、セキュアなコーディングを心がけている。 実は、再起動以外で停止したことは一度もない安定した鯖だから、下手に弄りたくないんだ…。 こういう運用で大丈夫だか不安なんだけど、気をつけるべき場所はどこ? 最初にサポート期間短い Fedora 選んだのは間違い、ってのは分かってます。
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