- 978 名前:卵の名無しさん [2009/11/07(土) 15:10:28 ID:q5d+lX8SO]
- 売国奴自民党の舛添が治験無しで輸入したアメリカのワクチンは日本人を滅ぼすかもしれない。
「輸入ワクチンの危険性が露呈」 世界的に拡大している新型インフルエンザだが、唯一の対抗策であるワクチンによる副反応で、死亡したり重病を発症 する例が欧米で相次いでおり、市民団体や医療関係者が「ワクチン接種の危険性」を呼びかける広報活動やデモを起 こしていることが分かった。新型インフルエンザのワクチンには、もともとギランバレー症候群や筋萎縮症、不妊症や脳神経系 の病気などを発症させる副反応が認められており、今回のワクチンでも、今年9月にワクチンを接種したUSA・ワシントン在住の 25才の女性が、全身麻痺を起こし、現在も自力の歩行や会話、食事などができない状態だと報告されている。 今回のワクチンは、こうした重病の発症だけでなく、非常に死亡例が多いため、スイスでは10月30日付で政府が「妊婦と18 才以下の少年少女への接種を禁止、60才以上の高齢者への接種は保健当局の勧告に従うように」と発表した。日本で は10月19日よりワクチン接種を始めたが、国産のワクチンはわずか2700万人分しか用意できなかったため、厚生労働省は 4950万人分のワクチンをスイスの「ノバルティス社」とイギリスの「G・クミスクライン社」の2社から輸入する契約を結んだ。厚生労働省 では国産ワクチン接種の優先順位を「医療従事者」「妊婦及び基礎疾患を有する者」「1才〜就学前の小児」「1才未満の小 児の両親」としてるため、一般の国民のほとんどは輸入ワクチンを接種することになると見られている。国産のワクチンが鶏卵 で培養されたものであるのに対して、これらの輸入ワクチンは犬の腎臓に由来する細胞で培養されている上に、免疫を強化 する成分「アバジェンド」が添加されている。この「アバジェンド」は「副反応の発生する確率が高い物質」とされており、欧米で は医師本人が接種を拒否している例も多い。医療のプロである医師が接種を拒否しているのだから、その危険性は計り知 れないものだと言えよう。しかし医薬品メーカーはインフルエンザの流行は$箱」だと見ており、今回、日本が海外2社からの輸入 を決めたワクチンも、総額1126億円という通常の定価の2倍を超える法外な契約である。
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