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新型インフルエンザ対策と医療制度の問題点 その3



619 名前:卵の名無しさん [2009/10/27(火) 13:58:28 ID:ey2lT6G10]
「新型インフルエンザ・ワクチン」は断種ワクチンだった!

ノバーティスのワクチンには「アジュバント MF-59(Adguvant MF-59)」というタンパク質が
仕込まれている。実はこれが曲者だった。今回の「インフルエンザ騒動」の最大の瞬間はこのタンパク質を
人々に注入することである。

この「アジュバント MF-59(Adguvant MF-59)」は、ノバーティス社のホームページの説明では、
ほとんど無害、これほどまでにすばらしい抗ウィルス剤はないというふれこみである
(同様に、欧米の権威の前には無力な「日本生物科学研究所[外部リンク]」でもこれに同調している。
「MF59オイルアジュバント[外部リンク]」)

しかし、これこそが大問題を引き起こすということが最近明らかになってきた。例えば、以下のもの。
ノバルティスのワクチンに 毒性物質“MF-59 アジュバント”「特許名:Adguvant MF-59」[外部リンク]
この中の日本語訳で「Clauba Bron(人名または組織名?)」とあるのはおそらく
「Club of Rome(ローマクラブ)」のことである。この元のニュースは以下のものである。
The Nutrimedical Report Archive(Sept. 18, 2009)[外部リンク]

この物質「アジュバント MF-59(Adguvant MF-59)」の祖先は、そもそもペットを不妊にすることが目的で作られた
「1998年のペット用ワクチン」に仕込まれた「アジュバント-9」であったという。このペット用の
「アジュバント-9(Adguvant 9)」を人間用に開発したものが「アジュバント MF-59(Adguvant MF-59)」である。

この物質の副作用の詳細は分かっていないが、ワクチン接種した動物を永久に不妊症にすることだけは確かであるようだ。
さらに、悪いことに「日本生物科学研究所[外部リンク]」の「MF59オイルアジュバント[外部リンク]」の図

にあるように、このワクチンを接種している最中に何かの化学物質に汚染すると今度はそれが引き金となって
炎症が起こり最後には腫瘍化するのである。

mblog.excite.co.jp/user/quasimoto/entry/detail/?id=11210550







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