- 1 名前:庶民の王はカルト集団認定byフランス@FREE TIBET mailto:sage [2009/10/15(木) 11:48:30 ID:F/P2gND10]
- このスレは新型インフルエンザに関する、医療機関の対策と
厚生労働省への批判、医療制度の問題点を話し合うスレです。 前スレ 新型インフルエンザ対策と医療制度の問題点 その2 society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1252467066/l50
- 618 名前:卵の名無しさん mailto:sage [2009/10/27(火) 13:18:26 ID:utIamtAb0]
- >>595
日本国内ワクチン製造メーカー別の新型インフルエンザワクチン保存剤関連情報 PDF www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/infu090918-04.pdf ・ 保存剤(チメロサール等)が添加されている 新型インフルエンザワクチンの使用について 1.チメロサールについて ○ チメロサールはエチル水銀に由来する防腐剤であり、 複数回接種用のバイアル等の開封後の細菌汚染防止のために 古くから用いられてきた物質である。 ○ 1990年代に、自閉症等の発達障害との因果関係が指摘されたが*1)、 最近の疫学研究では、発達障害との関連性は示されていない*2)。 また、薬物動態学的にもエチル水銀の代謝・排泄は早いこと等*3)からも、 接種によるベネフィットがチメロサールのリスクを上回るとの評価が主流であり、 日本及び欧米の規制当局もその考え方を支持している。 出典: *1) Lancet 1998; 351 (9103): 637-641 *2) Institute of Medicine 2004; Immunization Safety Review: Vaccinesand Autism *3) Environ Health Perspect 2005; 113: 1015-21 ○ ただし、ワクチン全般において予防的な対応が大切であるという視点にたち、各国ともワクチンからのチメロサール除去・減量の努力を行っている。
- 619 名前:卵の名無しさん [2009/10/27(火) 13:58:28 ID:ey2lT6G10]
- 「新型インフルエンザ・ワクチン」は断種ワクチンだった!
ノバーティスのワクチンには「アジュバント MF-59(Adguvant MF-59)」というタンパク質が 仕込まれている。実はこれが曲者だった。今回の「インフルエンザ騒動」の最大の瞬間はこのタンパク質を 人々に注入することである。 この「アジュバント MF-59(Adguvant MF-59)」は、ノバーティス社のホームページの説明では、 ほとんど無害、これほどまでにすばらしい抗ウィルス剤はないというふれこみである (同様に、欧米の権威の前には無力な「日本生物科学研究所[外部リンク]」でもこれに同調している。 「MF59オイルアジュバント[外部リンク]」) しかし、これこそが大問題を引き起こすということが最近明らかになってきた。例えば、以下のもの。 ノバルティスのワクチンに 毒性物質“MF-59 アジュバント”「特許名:Adguvant MF-59」[外部リンク] この中の日本語訳で「Clauba Bron(人名または組織名?)」とあるのはおそらく 「Club of Rome(ローマクラブ)」のことである。この元のニュースは以下のものである。 The Nutrimedical Report Archive(Sept. 18, 2009)[外部リンク] この物質「アジュバント MF-59(Adguvant MF-59)」の祖先は、そもそもペットを不妊にすることが目的で作られた 「1998年のペット用ワクチン」に仕込まれた「アジュバント-9」であったという。このペット用の 「アジュバント-9(Adguvant 9)」を人間用に開発したものが「アジュバント MF-59(Adguvant MF-59)」である。 この物質の副作用の詳細は分かっていないが、ワクチン接種した動物を永久に不妊症にすることだけは確かであるようだ。 さらに、悪いことに「日本生物科学研究所[外部リンク]」の「MF59オイルアジュバント[外部リンク]」の図 にあるように、このワクチンを接種している最中に何かの化学物質に汚染すると今度はそれが引き金となって 炎症が起こり最後には腫瘍化するのである。 mblog.excite.co.jp/user/quasimoto/entry/detail/?id=11210550
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