- 2 名前:卵の名無しさん [2009/01/26(月) 08:19:34 ID:A+K7O1vF0]
- 理学療法士(PT)、作業療法士(OT)の歴史
理学療法士は数年前までは将来性抜群の仕事だった。 リハビリの診療報酬は高く、理学療法士の数も絶望的に少なかったため、どこの病院でもひっぱりだこ。病院にとって利益をうむことができる資格だったので、医師と勘違いするものが多くいた。待遇も良く、初任給から30ー40万、年収600万から一千万が当時の平均的な相場。 九時五時に帰れて週休2日があたりまえ、ノルマなしという夢のような職業だった。 382 名前:名無しさん@おだいじに :2007/01/09(火) 07:03:43 ID:??? 時は流れ、リハビリの診療報酬は低下した。 理学療法、作業療法による効果を証明することが出来なかったのが原因。 さらに専門学校が乱立。 もともとリハビリという範囲の狭い仕事。 あっという間に飽和してしまった。 さらに厚生労働省からPT、OTはだらだらリハということを言われ、このだらだらリハによる医療費の無駄を無くすため、リハビリの日数制限、 さらに柔整、看護師でも理学療法で点数を取れるようになる。
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