- 606 名前:卵の名無しさん [2008/06/29(日) 16:24:11 ID:fEX9rQVb0]
- ★在日の徴用者はたった245人!終戦後75%が帰国!(朝日新聞)
■1959年7月13日 朝日新聞 img2.echoo.jp/photo/blog_b/52019453ce69cd3536fa41c3fe15ee29.jpeg img2.echoo.jp/photo/blog_b/b32f2c397cc34ee74db55b228aef5be0.jpeg ■記事内容と補足「在日朝鮮人の徴用者は245人」 ・終戦直前、日本には200万人の朝鮮人がいた。 ・その内、140万人は終戦直後に朝鮮に帰った。 ・更に北朝鮮帰還事業などで10万人が朝鮮に帰った。 ・つまり200万人のうち、150万人…つまり75%が帰国した。 ・国民徴用令は1939年7月から施行された。(日本人と台湾人) ・しかし朝鮮人には1944年9月まで適用されなかった。(つまり優遇されていた) ・1945年3月には日韓フェリーが停止されたので、徴用が可能だった時期はたったの7ヶ月。 ・1959年の調査では在日における「徴用者」の人数は…たった245人だった。 ・現在、日本に残留している朝鮮人は「自由意志」による残留である。(犯罪者を除く) ■まとめ 「徴用」や「徴兵」で日本に来た人は元々、僅かです。 「徴用」や「徴兵」によって「朝鮮の家族や友人や恋人から引き離された人」が、どうして日本に残るのですか? 家族に会いたくないのでしょうか? 200万人の内、140万人が終戦直後に帰国しています。 僅かな徴用者、徴兵者は、その時、帰国していると考えるのが当然です。 つまり日本に残った人は「家族で日本に移住して来た人」です。 つまり「自由意志」で日本に来て、「自由意志」で日本に残ったのです。 それなのに「強制連行された!戦後は帰りたくても帰れなかった!嫌々ながら住んでやってるんだ!」と叫んでいるのです。
|
|