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毎日新聞は医師の敵4



150 名前:卵の名無しさん [2008/06/04(水) 15:29:28 ID:NEmbM7Oe0]
裁判官の人柄 /神奈川
mainichi.jp/area/kanagawa/genbakara/news/20080604ddlk14070252000c.html

 4月から裁判取材の機会が増えた。傍聴席で遺影を抱く遺族、興奮し叫び出す被告。人生のつらく悲しい部分を見て、
切なくなることも多い。淡々と進める裁判官が、時に冷たく映るときもある▼そんな裁判官の人柄が垣間見えるのが、
判決言い渡し後の言葉だ。「やり直す時間は十分にある」と若い被告を諭す時もあれば、「あの程度の言い訳で国民や
裁判所を欺けると考えるのは浅はか」と感情が表に出ることも▼「サルトルを知っているならボーボワールくらい知らないとね」。
5月中旬、向精神薬リタリンを詐取した元女子大生(22)に有罪判決を言い渡した後、横浜地裁川崎支部の裁判官が
最後に言った言葉だ。交際相手の元歯科医師に従い犯行に及んだ元女子大生。フランスの哲学者サルトルの伴侶で
フェミニズムに大きな影響を与えたボーボワール。その生き方の違いを重ねた言葉だったのか。機会があれば聞いてみたい。
【笈田直樹】






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