- 976 名前:卵の名無しさん mailto:sage [2009/03/10(火) 11:41:59 ID:kiD+eKCQ0]
- >>974
自分でもある程度、石を追い詰めること出来るよ。 ・医療過誤弁護士に依頼しカルテ他の記録を全て証拠保全する(弁護士以外、事前に絶対に情報を漏らさないよう注意する) ・2人程度の鑑定医に、怪我、病気の状態と、それに対してどのような治療行為が行われたかの事実確認をし、 推測される原因を聞く(原因は知ってても言わない時がある) ・人脈を通じて複数の石に意見を聞く(協力者はほとんどいない) ・実務医療過誤訴訟 上田弁護士著 、 医事訴訟入門 稲垣弁護士著 、辺りを読んで、石の性質と行動パターンを知る。 ・国立大学病院内にある図書館に出向き、その病気、怪我、治療法に関わる全ての文献を探し出しコピーを取り持ちかえる。 そこにない医学文献は国立国会図書館から取り寄せる。 ・上記で知った全ての情報を総合し、考えられる原因、石の過失を推測する。 ・今後、石の責任を立証するために必要な情報を特定する。 ・弁護士に過去の関連裁判を検索して調べるよう依頼し、外国の医療機関で医学的に公正な分析結果を入手する。 ・外堀を完全に埋めて、債務不履行、注意義務違反、裁量権の逸脱、石の品位を傷つけるような行為であれば医師法違反の懲戒請求、他 そして、石を自殺に追い込む。
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