- 531 名前:卵の名無しさん [2016/06/01(水) 18:12:49.99 ID:H20JqpVe.net]
- どこのクリニックも、最初の周期は自分や旦那の検査諸々があったりスプレー買ったり、費用が高くなるのは当たり前。
以前通ってた病院の、2回目以降で減額も効いたときの費用と比べたら高いと感じるのは当然じゃないだろうか。 誰かも書いてたけど、同じ条件で比較しないとあまり意味ないかもね  実際私が新橋夢で払った金額(去年の話)   1周期目はダンナと自分の検査諸々・スプレー購入・完全自然周期・通院回数4回・採卵したが卵はゼロ(空胞)で、合計9万円くらい。 空胞だったから採卵代・針代の請求はなかった。 2周期目(低AMHのため通常料金)はセロフェン周期・通院回数4回・顕微授精・アシストハッチング有・胚盤胞2個凍結で合計47万円くらい。 ふりかけ受精でアシストハッチング無しなら合計40万円くらいになるね。   ざっくりの明細は、   初診周期にだけかかる初期費用(ダンナと自分の検査料+スプレー代)は約5万円。 卵胞チェック通院1回あたりの支払額は約1万円。 通常料金1回目の採卵代は21.6万円。 顕微受精(2個以下)は3.24万円。 アシストハッチングは3.24万円。 胚盤胞培養代は5.4万円。 受精卵凍結保管代は5.4万円。    それから初期胚の新鮮胚移植にくらべて胚盤胞の凍結胚移植は胚盤胞培養代と凍結・融解代が余分にかかるからそのぶん高くつく。 上の人は採卵1回培養中止で5万しか払ってないんだよね。 1周期めに4回通院して採卵・2周期めここまでで4回通院してるとしても合計20万円くらいだと思うけど、なんで30万にもなってるんだろう。。
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