- 367 名前:ほんわか名無しさん mailto:sage [2007/07/21(土) 01:41:57 0]
- あるとき、3人の男が一緒に宿屋に泊まった。
翌朝、この3人は1万5千円を請求されたので、1人5千円ずつ出して合計1万5千円を女中に渡した。 女中はこの1万5千円を帳場へ持っていったが、主人は、それは何かの間違いで、3人で1万円でよいのだといって、5千円を3人のお客様へ返すように女中に言いつけた。 ところがこの女中は、5千円を客のところへ持っていく途中で次のように考えた。 『第一、この5千円は3で割り切れない。お客はまだ、3人で1万円でよいということを知らないのだから、いくらかでもお金が返ってきたら、それでうんと喜ぶだろう。 だから、この5千円のうちの2千円は自分が懐に入れて、残りの3千円を、1人に千円ずつ返そう』 女中はこれを実行したので、お客の1人1人は、最初5千円を出して千円返してもらったので結局4千円をはらったことになった。 したがって、合計4000×3=12000円はらったことになる。ところが、女中の懐に2000円あるのだから、 12000+2000=14000円 である。ところが、最初に3人の客は15000円出したのである。残りの千円はどこに行ったのだろうか?
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