- 369 名前:ほんわか名無しさん mailto:sage [2007/02/21(水) 18:15:54 0]
- 物語の舞台は湯浅プリンスホテル内のレストラン「性学」。ここには「越前」(通称 中居)と
いう名物ウェイターがいるが、オーナー手塚(通称 白田、ヘイポーを越前に導いてほし いと願っている。イケメン。唐突に関西弁を使うことがある。)によると越前は性学の恥ら しい。しかし最初にHせん?と声をかけていることから照れ隠しともとれる。ちなみに越前 は渡米経験があるらしい。今はロンドンに行きたいらしいが、ロンドンに入国を拒否されて いる。また、ゲイ疑惑もある。ちなみにパソコンを所持しているが、環境が整っていない のですぐに落ちてしまう。基本的に万能だが、マリモナインだけは不可能。今度お嫁に 行くらしい。玄米好き。ゲイに好かれる。おなら出しまくり。わざとオチビ。最近アナルゼ ロ式、ぺド式ドロップをマスターした。特技はドMビーム。実は大事故を乗り越えたすご い男。頭皮が輝いていて人に長崎を忘れさせる。ペレくさいほどの信長に会う予定があ る。まさしくん。ペニスの王子様。ケロ。半ケツでみんなの痴態を見てうっふんがたまっ ていた。卓球好き。 性学おすすめメニューは日吉和菓子(2円)、おすすめのおみやげはピヨシート。ちなみ に性学にはプレイステーションが置いてある。 では、このレストランを取り巻く人々を紹介しよう。 桃城(通称 ぐっさん) ここの常連客で、オレ=タティーノという名前の着せ替え人形を 持ち歩いているちょっと変わった男。ここに来るときはいつも越前にチェリーパイを注文 する。 河村(通称 グアッツ) いつもはおとなしいが、たまに人格が豹変する常連客。ちなみに パイパンマニアで毛が剃れないと機嫌が悪くなる。お気に入りはクルルなグアッツ。テイ クアウトも出来るが彼は店で食べるほうが好きなようで、他の客にも「店で食え!」と言っ ている。
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