- 865 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/06/24(火) 06:20:06 ID:DYSee3JZ]
- オナの勘違いの根源はここにあるような気がする。
以下ケーブルを買うと送られてくる長い説明文より抜粋。 ■本当のフラット まず、音楽には、周波数特性上のフラットが必要です。フラットとなりま すと、とたんに生き生きと、音楽が目前で鳴り出します。しかし、それだ けではありません。倍音成分というものが他にあります。これは、「音の 輪郭をカチッと形づくる成分」と考えて下さい。音のリアル度、生々しさ などに係わっている要素と考えていいかと思います。周波数特性と倍音成 分、この両方がきちんと両立していて、初めて本当のフラットになります。 それは、ほとんど怖いくらいに生々しい音になります。 倍音成分は、周波数特性には全く関係ない要素です。倍音成分と周波数特 性とは、似て非なるものです。 通常、民生用機器で測定されているのは、周波数特性のほうです。倍音成 分のほうは測定不能と思われます。我々は耳で聞いて判断するしかありま せん。 (略) ここで問題にしますのは、倍音成分です。WEやベルデンのスピーカーケー ブルの場合には、倍音成分に対しても、適正にフラットに転送するように 出来ています。ただし、倍音成分を扱うケーブルには、焦点距離というも のが存在します。何メートルかで、ぴったりの焦点(倍音の量)に、なる ということです。これはアンプによっても、違いがでます。 以下延々と頓珍漢な説明が続く。。。。
|
|