- 6 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2008/01/30(水) 15:31:26 ID:5rz2ZJzU0]
- >>5の続き
バリゾーゴン(の宣伝ポスター) 1994年渡邊文樹監督の映画 「女教員は便槽の若い青年の腐乱死体を愛していた…」と言う煽り文句付きの、 狐目の人達を描いたホラー漫画のような、映画の詳細不明なポスターが恐怖を与えた 映画自体は原発に関するナニで、恐怖映画と勘違いした人から不評を買った 風が吹くとき 1986年、英国製アニメーション映画(同名の原作絵本もあるが、話が出るのは映画の方) 核兵器が炸裂した後、マニュアルに従って生き延びようとする老夫婦の話 ほのぼの系の絵で、放射線障害が進み、為す術も無く死にゆく夫婦を描いている 恐怖心理学入門 2000年3月28日フジ系放送の「学校の怪談 春の呪いスペシャル」第一話 (ビデオ・DVDは「学校の怪談 呪いスペシャル」)主演:安藤政信 講座の実験に参加した大学生の一人に、女の霊が出没するようになる 精神的に追い詰められるが、これは彼を対象とした心理学実験だと告げられる 彼を帰した後、仕掛け人と教授が彼の部屋に仕掛けたビデオを鑑賞する。 金槌を持って部屋を徘徊する仕掛け人に教授は驚くが、当の本人は 彼の部屋には入らなかったと言い出す。 場面変わって、帰宅した主人公が放心した様子で窓から外を眺めていると、 後から両手両足で 抱きつかれ、部屋の中に引きずり込まれ、窓が閉り、 雨戸が閉ってEND 「なんだ、実験だったのか」と気を抜いた後の急展開でトラウマ
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