- 677 名前：えっちな18禁さん mailto:sage [2009/04/17(金) 00:02:05 ID:mX7PBGJn0]
- 痴漢の人は早速スカートをめくってきた。そして今日はパンツには目もくれず、一直線にブラ
ジャーの中に手を入れ、左右の胸を交互に揉みしだいた。体が熱くなって胸の谷間が汗ばんで
くる。でも今日の私はお人形。何も・・・感じないんだから・・・
痴漢の人の手は今度は下へと降りてきた。パンツの中に入って来てもっと奥へと進んでいく。
本当は昨日も一昨日もアソコはグチャグチャだった。それが知られたくなくて侵入を拒んだ。
けれど今日の私はお人形。抗わない、抵抗しない・・・
遂に痴漢の人の手はクリを嫐り始めた。今まで与えられたことのない刺激に頭がクラクラする。
今日の私はお人形・・・何も感じないんだから・・・
だが胸を弄ばれ既に限界寸前だった私にはその刺激はあまりにも強烈だった。
私は・・・お人形・・・感じたりしたら・・・らめ・・・
全身が汗ばむ。体が熱い。息が苦しい。
らめ・・・らめ・・・らめぇぇ、やっぱり私はお人形になんかなれない。
