- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2022/06/19(日) 12:55:37.40 ID:/Dr0xpnr0.net]
- 「ひっ、だ、だめ、部長さん・・だめ、いく・いく・・いっちゃう・・」
泣きそうな顔で鬼河が膣を抉る手首を掴むと、それ以上の快感を与えられるのを拒むように首を振ってイヤイヤをした。 「そら、いったらいいぞ・・ほらほら!・・いけ、いけ!」 開いた脚をビクビク震わせ、膣を抉る鬼河の指の間から蜜があふれ出しお尻の方まで濡れてくる。 「ひっ! ひっ! い、いくぅ、いくぅぅ・・いくうぅぅぅぅぅ・・」 強烈な快感が恵を絶頂に押し上げ全身が痙攣を起こす。 「ほら、まだだぞ! もう少しだ!」 絶頂の中で恵は更に激しく快感を与え続けてくる鬼河の指に恵の膣口から透明な蜜が噴き出すように溢れてくる。 「ひぃ・いぃ・いゃぁ・だ、だめぇぇ・・だめぇ・いくぅ、いくぅ、ひぃぃぃ」 鬼河の手は恵の膣から噴き出した蜜で雫がたれるほど濡れていた。それを嬉しそうに見つめながら鬼河は指を引き抜いた。 「はぁ、はぁ・・すごいいきっぷりだったな。潮まで噴き出すとはな・・」
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