- 186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2020/08/10(月) 04:48:11 ID:77Hy+LQi0.net]
- 東京裁判 裁いた者たちの悔恨
http: //seitousikan.blog130.f●c2.com/blog-entry-252.html 東京裁判 seitousikan.blog130.f●c2.com/blog-entry-405.html ソ連封じ込め、共産主義封じ込め政策を立案したことで有名になった国務省政策企画部初代部長ジョージ・ケナンは... 「(東京裁判を成立させる)このような 法手続きの基盤になるような法律はどこにもない。戦時中に捕虜や非戦闘員に対する虐待を禁止する人道的な法はある。 BC級戦犯の裁判はそれに則っている。 しかし公僕として個人が国家のためにする仕事について国際的な犯罪はない。 国家自身はその政策に責任がある。戦争の勝ち負けが国家の裁判である。 ロバート・A・タフト上院議員... 裁判開始からわずか半年後の1946年10月5日... 事後法による裁判は将来の侵略戦争の発生をくいとめる役に立たないこと、... 「勝者による敗者の裁判は、どれほど司法的な体裁を整えてみても、決して公正なものではありえない」。 そして、「ドイツ戦犯12名の処刑はアメリカの歴史の汚点となるであろう」 と断言し、同じ過ちが日本において繰り返されないことを切に祈る、なぜならば 「日本に対してはドイツと異なり、復讐と言う名目が立ちにくいから」と説いた。 1944年11月28日に、アメリカ下院で、共和党のD・ショート議員は、 「真珠湾攻撃に関するすべてのいきさつと真実が語られ、白日の下に曝されるならば、アメリカ国民は衝撃を受け、激怒し、かつ悲嘆にくれるだろう」と演説している。 アメリカ人のカーチス・B・ドール大佐は、ルーズベルトの長女の元夫でありながら、1968年重い口を開いて、その真相を次のように暴露した。 「ホワイトハウスで1941年11月25日に開かれた運命的な会議の記録を読み返してみて、私の以前の岳父、ルーズベルトおよび彼の側近たちの戦略は、平和を維持し保証することではなく、事件を組み立て、あるいは引き起こさせて、アメリカを日本との戦争に巻き込むという陰謀にもっぱら関わっていたと、私は悟ったのです。 それを知って私の心は張り裂けんばかりでした。これは「裏口」からヨーロッパの戦争に入ることを可能にする計略でした」
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