- 7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/03/30(土) 23:16:08.01 ID:iY3+cY1a0.net]
- 山本五十六は言ってるじゃないですか、一年ぐらいはもつって、勝った勝ったでいくだろうと。
だけど後はもう知らんて、そしたら天皇はそれでもいいからやれちゅーわけですよ。 やらないと自分の身が危ないと。スキャンダルをみなばらされて全部失うと、スイスに貯めた金も失うと。 なぜ石油があったか考えてみたことありますか、これはですね戦争のときに、 アメリカは日本には石油を売らないと、ところがパナマ国籍の船ならば、 石油を積んでいって日本に売っても、自分達は攻撃できないというような理屈で、 日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です、でこれに三菱が作った昭和通商という会社が、 それを引き受けるわけです、で昭和通商と三菱は同じですけど、そこでまずいので、 日本水産という会社が代行するわけです、魚を運ぶということではなくて、 魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって、持って帰るので戦争は長引くわけです。 太平洋でいっぱい戦争しました、あれはアメリカの石油をもらって、 アメリカの石油を使った軍隊と戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ。 そしてある時になってもう石油をやらないという時に、天皇は気がつく、ああ遂に終わりがきたかと。 これが真相なんですよ。www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes 中曽根が自分の『天地有情』の中にも『回顧録』の中にも書いてます。 俺はCIAのテストを受けた、英語もあった、論文も書いた、パスした。 自分から進んでCIAのテストを受けたちゅーことですね。 それで彼はアメリカに派遣されます、で中曽根は自分で自慢げに書いてますけど、 色んな原子力発電所の法律は俺がみんな作ったってね、野党改進党です。 自民党、自由党時代で、その野党の若造が作れるはずがない。 そこの背後にCIAがみんな絡んでます。www.youtube.com/watch?v=TuVjmXdufS4
|
|