- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2012/03/27(火) 00:45:01.18 ID:DFWh2OVV0.net]
- ++東京で中性子線検出++
www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html 〜抜粋〜 私の知り合いが同じ機種で東京の測定を行っています。 東京では、1cpsの地域が多いとのことですが、最高8cpsの中性子線が検出されるところがあるということです。局所的には、福島県中通りや栃木県北よりも高濃度汚染地域があることが分かります。 これにはいろいろな説があるかと思いますが、現時点で一番有力なものは、以下の説です。 昨年3月11日の東日本大地震による東京湾を襲った津波で、千葉の石油会社のコンビナートが火災を起こしました。 隣接地にチッソの工場があり、触媒として劣化ウランが約780キロ保管されていました。石油会社の火災が延焼して、この劣化ウランは、ほとんど燃えてしまいました。 劣化ウランというのは、天然ウランからウラン235を抽出した後のウランで、チッソ工場に保管されていたものは、ウラン238が99%以上で、ウラン235は0.3%であったと発表されています。 マスコミ報道では、放射性物質は0.3%であるから、つまりウラン235だけが危険なものでその量は少ないから、健康被害の心配はないと報道されていました。これは、全くのウソです。 ウラン238も放射線を出します。アルファ線と中性子線です。原子力発電用の濃縮ウランは、ウラン235が3〜5%で、残りはウラン238、劣化ウランは、ウラン238が99%以上です。 放射線を出す比率〜放射能は、半減期に反比例すると考えられます。ウラン238の半減期45億年、ウラン235の半減期7億年を成分比率で加重計算すると、放射能は、濃縮ウラン:劣化ウラン=100:87.3となり、大きな違いはありません。 この劣化ウランが燃えた煙が、東京地方を汚染したと考えられ、大量のアルファ線と中性子線を放出していると考えられます。 つまり、この説によると、東京地方の中性子線源は福島原発事故由来ではないということになります。 劣化ウラン弾で検索してみそ。 東京の未来が予測できるよ。 3.11千葉県市原の火災では劣化ウラン765Kg燃えていたのか ameblo.jp/pochifx/entry-10943095948.html
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