- 1 名前: [02/10/19 23:09]
- 日本史史上最大の英雄三島由紀夫が天下統一してたらと思うと夜も眠れない
- 776 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 11:13:48 ]
- 母方じゃなく祖母方に訂正
- 777 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 11:17:12 ]
- このスレで三島を失墜させ株を落とそうとしてんの老人くさいな
松本徹だったりして
- 778 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 12:07:20 ]
- 『メチャメチャ強い老人は実在したのか』in 武道板より
117 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/10 10:24 ID:xlstEq/m ムツゴロウってとんでもなくアクの強い人だというのは俺も聞いた。 しかしテレビで見せる善人ぶりとの2面性を照れも無く使い分けれる図太さはある意味凄いと思う。 肉体的強さだけでなくトータルな強さから言えば、人のイイ武道バカなんて子ども扱いされるんじゃない? ヤクザになりゃいいとこまでいったかもなァ(w 118 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/10 10:31 ID:XYucpok3 ムツさんはニコニコして小さいけど生死の懸った闘いに成ると凄そうだ。 筋肉ではないハラの座った人なのだろう、真顔を見ると人を殺める事が出来そうな 感じにも見えるしテレビで見ててもコイツ喧嘩したら相当強いなと感じる。 119 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/10 10:32 ID:xlstEq/m じゃあ、武板ではムツゴロウが最強と言うことで。
- 779 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 12:09:55 ]
- 67 :名無虫さん:04/01/24 22:57 ID:???
たしかに、ムツゴロウはいざとなれば目潰しでも金蹴りでも噛み付きでもためらわずにやりそうな気がする 68 :名無虫さん:04/01/24 23:20 ID:??? まだまだある。 くすぐりとか、トラウマな言葉で罵倒したり、ウンチかけたり。。。 奇想天外なアイデアが豊富そうだ。 69 :名無虫さん:04/01/24 23:23 ID:??? 性器を摩擦して戦意喪失させる 70 :名無虫さん:04/01/24 23:54 ID:??? 平然と2〜3人くらいは殺りそうだよな 二人とも・・・・・・・・ 71 :名無虫さん:04/01/26 14:55 ID:2oltxu5W 元祖プレイボーイ野坂昭如も凄いぞ男同士挿入し合って輪を作るだけじゃ 満足できなくなり犬、羊、山羊とも試したそうだ スイスで羊とやるときは崖でやると気持ちいいそうで 何でも羊は落ちまいと踏ん張るのでしまりが違うそうだ 72 :名無虫さん:04/01/26 15:01 ID:2cZ7CqHU ムツゴロウ、凄いぜよ。 以前、超能力少年のイカサマを 一発で見破っていたもん。 昔、マ−ジャンでは“北の狼”と呼ばれたらしい。 ただもんじゃないな。
- 780 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 12:53:21 ]
- 74 :名無虫さん:04/01/26 19:39 ID:???
ムツゴロウは知床の原生林が切られることになった時原生林の大木に自身の体を縛って阻止しようとしていた。 最後は当局のヤツに強制排除されてしまったが、「俺を殺してからやれ」なんて雰囲気の凄みはただの動物好きのじいさんとは思えなかった。
- 781 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 14:02:12 ]
- 徴兵逃れに関しては、軍医が「この中に肺の既往症がある者は手を挙げろ」といったときに手を挙げ、(三島が級友三谷に語った)
さらにその時、軍医の診察により、当日、高熱と咳とめまいがひどかった三島は結核と誤診されたのだ。 びっくりして帰京してから、別の医者に診て誤診とわかり、徴兵は来年、つまりその翌年に延ばされただけである。 戦争が長引けば、三島も徴兵されていた。 それと、元々三島(平岡少年)は特別甲種幹部候補生、或いは海軍予備学生になることができて、 これなら軍関係の学校に入って学生を続けられたし、エリートコースなので危険な戦場に赴くことも無かっただろう。級友の三谷信もこの士官学校の学生だった。
- 782 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 14:34:31 ]
- >>776
祖母方ってことは直接百姓・三島家とは婚姻してないってことだ。 しかもその祖母は、松平家1万石という極小藩の妾の子。 妾の子っていうのは、かなり低い家と結婚させられるよな普通。 いずれにせよ、母方の母方の父方なんて血筋なんて ほとんどどうでもいい血筋だ。 そこまでいうなら、昭和天皇の祖母は農民だし。 (昭和天皇の母親は九条家の女中の子) 日本では母方とか家柄は関係ないからこそ、 そういう風習なのに。 母方の母方の父方の血筋に固執している三島って コンプレックスありすぎ。 華族で大名といってもたった1万石の貧乏藩のさらに妾の子なのに。
- 783 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 14:37:02 ]
- 1万石の大名といえば、華族のなかでも端っこ。
華族の中では経済水準が低くて、華族をやめるレベル。 裕福でもないし、名門でも血筋がよいわけでもない。 血筋上は三河の野武士松平家の血筋だ。 その妾の子とあれば、到底華族とは縁組できない。
- 784 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 14:44:59 ]
- ↑
どーでもいいことに粘着してバカみたい 本当にきちがいだなコイツ
- 785 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 14:49:16 ]
- ミシマの出自が播磨の百姓で、本人もコンプレックスの塊だったことは認めるが、
宍戸藩松平氏についての認識はまちがっとるぞ、おまいら。 ・まず、宍戸松平家は1万石といっても、御三家の連枝=親藩であるということ。 ・次に現代と違って、江戸時代や明治初年頃の上級武家は蓄妾、一夫多妻があたりまえだし、 乳幼児の死亡率が高いから、正妻の子が成長しなければ普通に妾腹の子が相続していた。 大名の多くは妾腹の子であり、女系の身分や出自は問題ではない。 ・さらに、徳川・松平家の先祖が三河の山奥の野武士だったにせよ、江戸260年も経過すれば、 将軍家とその連枝・一門は堂々たる武家貴族である。それは他の大名もみな同じ。 三島の父系は取るに足りないし、父親の女系の女系を持ち出し家柄を誇る三島もおかしいが、 三島とは関係なしに宍戸松平家は江戸時代はれっきとした名門である。 明治の華族制度で一子爵になって家の値打ちが下がったことは否定しないがな。
- 786 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/02(日) 14:51:32 ]
- 野坂昭如が三島についての評伝『赫奕たる逆光』の中で、三島の血統について、
ちょっと思わせぶりな、示唆的なことを書いてるね。 こういう所に書くのもなんだから興味ある方は一読あれ。 三島のチンポのことにも触れていて、三島が小学生の時、チンポが小さいだろうと クラスメートにからかわれた際、三島が「見て見て」とチンポを出して見せたら、 そのチンポに同級生は色を失ったという。デカかったからではなく、大人と同じように ズルムケだったから。 これについて野坂はオナニーのやり過ぎでチンポが早く剥けたといっている。 遊び友達もいない平岡少年の一番の玩具は自己の性器だった。
- 787 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 14:56:58 ]
- >>785
上流階級では妾の子がおおかったことは事実だけど、 正妻に子供がいなくて、跡継ぎとかまともな家と縁組させるときは、 正妻と養子縁組して、「正妻の子」として結婚させるのだ。 昭和天皇の母親もそう。 普通の妾の子というのは、正妻の認可を受けてない。 正妻の認可を受けていない妾の子は、ひっそりと目立たないところと 縁組するんだよ。
- 788 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 14:56:58 ]
- 三島みたいな虚弱体質が士官になれるわけないじゃん
- 789 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/02(日) 14:57:43 ]
- がんばって割腹自殺したのに
出自やらホモやら徴兵忌避やらチンポやらしか 語られない三島由紀夫テラカワイソス
- 790 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 15:01:49 ]
- だいたい上流階級では、自分より出自が上の女と結婚するのは
「成り上がりもんの家柄コンプレックス」としてバカにされるだろ。 秀吉をはじめとして、成り上がりもんが下層階級のアイデアで 妻だけ名門の血筋を混ぜれば名門に仲間入りできるのでは、と 勘違い。トロフィーワイフは物笑いの対象。
- 791 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 15:07:42 ]
- 三島の曾祖母は宍戸藩松平家から旧幕臣永井家に嫁いでいるが、
これは江戸時代でも十分にありえた縁組である。 江戸時代、小大名と大身の旗本との婚姻や養子縁組は普通に行われていた。 事実、永井尚志は譜代大名の大給松平家から旗本永井家に入った養子である。 そして永井家は大身旗本であり、尚志自身は若年寄に出世している。 親藩とはいえ1万石の小藩の宍戸松平家から高級旗本の永井家に嫁を出すのは、 ごく普通の縁組であったといえる。
- 792 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 15:13:20 ]
- いずれにせよ、三島家と縁組したのは華族の家ではなくて、
父親の官僚仲間だってことだな。 その官僚仲間も、官僚仲間の松平家と婚姻しただけ。 単に官僚同士の上下関係や横並び関係から側室の子を妻に 与えただけなのに、あとで娘の息子が図々しくもその家柄を誇る ようになるとは思わなかっただろう。
- 793 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/02(日) 15:16:01 ]
- 大身旗本と小大名だったら、権力は大身旗本の
ほうがはるかにありそうだな。 永井家といえば、もとは家康の一騎駆けの野武士で、 徳川家の勃興とともにラッキーで子孫繁栄 しまくって大名家に7家旗本家にも十数家あったはず。
- 794 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 15:19:34 ]
- 三島の祖父平岡定太郎(平民)が永井家から嫁をもらった時期は明治後期であり、
平岡定太郎は帝大出の内務省の高等官(今で言うキャリア官僚)であった。 一方、永井家は大審院判事(最高裁判事というより実質的には東京高裁判事レベル)、 大日本帝国の官僚同士のつりあいの取れた縁組であるといえる。 たまたま永井家が旧幕臣で、女系で親藩の宍戸松平家とつながっていたので、 家康の血が平岡梓や公威の体内に流れることになってしまった。
- 795 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/02(日) 15:38:48 ]
- 明治時代は、華族はたとえ男系であっても二男以下は「平民」戸籍
だったのに、女であり、かつ妾の子の子孫が華族の子孫を名乗るとは 図々しい。
- 796 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 16:43:19 ]
- ↑
テメエがかってにほじくりかえしてひがんでるだけで三島は華族だなどと名乗ってねーわ ど腐れ外道
- 797 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 16:45:38 ]
- 先に挙げた野坂昭如の本読んでごらん。
三島の出自は華族どころか○○○だと示唆されてるから。
- 798 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 16:47:23 ]
- 三島は華族の子孫だということをけっこう自分から話しているが。
- 799 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 16:56:09 ]
- だから三島の家は、貧しい農民の家。
祖父が学歴で成り上がり、家柄の比較的良い官僚仲間の娘と結婚した。 それだけ。
- 800 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 16:56:50 ]
- >>795
だから、華族の身分を失いたくない次男以下は分家したりせず、 成人・結婚してもあえて父や兄の戸籍にとどまっていた。
- 801 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 16:57:42 ]
- 切腹したのも家柄コンプレックスからじゃない?
農民は切腹などできる身分ではないから。
- 802 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 17:44:09 ]
- > 成人・結婚してもあえて父や兄の戸籍にとどまっていた。
成人はともかく、結婚したら、必ず戸籍を離れなければならないよ。
- 803 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 17:49:43 ]
- 戦前の「家」制度では、弟夫婦が父や兄の戸籍に入ってることもあったのでは?
- 804 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 17:57:58 ]
- >>803
ありえない。いったいどこの未開社会の話をしてるんだか。 結婚したら戸籍を出るわけ。 あたりまえでしょ。イギリスでもそうじゃん。 爵位は分割相続できるもんじゃないんだよ。
- 805 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 17:58:59 ]
- そもそも江戸時代の「家」制度では、
長男以外は子作り禁止。
- 806 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 18:02:36 ]
- 次男以下は、養子の口を探して待つか、一生独身。
結婚しなければ兄の戸籍から出なくていい。 肩身が狭いらしいけどな。 忠臣蔵の浅野内匠頭の弟浅野大学も、二男だから結婚できなくて 兄に子供ができないので、自分ならできるのに、とか嫌味を言いまくってた。 兄の死後、ようやく家督相続できる身分になったがもちろん 領地は改易で旗本になったんだっけ。
- 807 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 18:36:41 ]
- >>802>>804
有名な不良華族事件を見る限り、次男夫婦も結婚後、独立せず華族の戸籍に入っている。 >歌人の伯爵吉井勇の妻、徳子(柳沢義光の次女・柳原白蓮の姪)は溜池などの >ダンスホールを舞台に近藤廉平男爵の次男の近藤廉治と「自由恋愛」を享楽したという。 >近藤廉治の妻近藤泰子(白州正子の姉)は美男のダンス教師と恋仲になった。 >吉井徳子は「華族の礼遇を停止」の処分を受け、近藤夫妻は「華族の族称を除く」処分となった。
- 808 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 18:48:20 ]
- ちなみに素行不良により「華族の族称を除く」処分となった近藤夫妻だが、
当時の近藤家当主は兄の近藤滋弥男爵であり、廉治夫妻は無爵の華族として 兄の戸籍に入っていた。 華族本の類を読めば、これくらい常識。
- 809 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 18:54:53 ]
- なんでそんなに階級や家柄、学歴に真剣にこだわるの?あほらしい嫉妬深い男の醜さ
- 810 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 19:12:36 ]
- >>801
なんでもコンプレックスに結びつけるバカ 自分を基準に考えすぎ
- 811 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 19:13:36 ]
- 日本男性と生まれ来て衆道の嗜みも無き者は
出来損ないの変態でしかないだろう。 ミシマ先生>>>>(越えられない壁)>>>>レンジ
- 812 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 21:38:20 ]
- >>807
それはまだ結婚してないから。 秩父宮妃は松平容保の孫だけど、父親が二男だったので平民で、 宮妃になるときに伯父の養子になって皇族になった。 でも平民妃と話題になったとか。 二男が独立したら華族から離れるのは当たり前すぎて 例に限りなく、こんなことでわざわざ証明することでもないんだが。
- 813 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 22:00:03 ]
- >>812
レンジ夫妻は結婚してて、なおかつシゲヤ男爵の籍に入ったままなのだが、何か。 夫婦そろって除族処分にあっているんだが。 結婚イコール分家・独立が自明だというなら、明快なソースを出してもらいたい。
- 814 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 22:03:28 ]
- >>812
それは単に松平恒雄が生家の身分や家柄にこだわらず、 外交官として自立して生きていく道を選んだからであって、 すべての華族の二男以下にあてはまるわけではない。
- 815 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 22:04:26 ]
- >>813
「華族令」でぐぐれ 明治最初のころ融通がきいたころ公爵島津がわがままを言って 二男は男爵になったことはあるが通常の例ではない。
- 816 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 22:06:21 ]
- ちなみに手元にある中公文庫「華族誕生」には
結婚したら平民と書いてある。 あたりまえだろ。二男以下も華族として認めていたら 華族が増え続けるだろ。
- 817 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 22:07:44 ]
- >>814
二男以下は平民は決まっている。 自由な生き方とか二男なんだから最初からどうぞご勝手に。
- 818 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 22:19:48 ]
- つか
オマイラ 三島由紀夫は実は 有栖川の孫なの知らないのか
- 819 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 22:20:28 ]
- イギリス貴族も華族と同じ。次男以下は平民。
ドイツは次男以下も貴族にしたせいで分割相続で 貴族がすぐ没落したらしい。 華族はそれなりの経済的体面を保たないといけないから 収入条項もあったしな。
- 820 名前:日本@名無史さん [2007/09/02(日) 22:22:29 ]
- 華族がなくなるとき、
徳川家では華族かその分家の平民のどちらかしかなかった。 つまり士族の徳川姓はないらしい。 ちなみに士族も分家すると平民。
- 821 名前:日本@名無史さん [2007/09/03(月) 02:22:07 ]
- >>797
>先に挙げた野坂昭如の本読んでごらん。 >三島の出自は華族どころか○○○だと示唆されてるから。 それは、明らかにお前の誤読だ。 野坂が、三島は被差別部落の出であるという噂を聞いた。 しかし、現地取材をした結果、平岡家は、江戸時代から普通の農家であったと述べている。 結局三島=B説は、有名人には必ずつきまとうデマであったようだ。
- 822 名前:日本@名無史さん [2007/09/03(月) 12:48:29 ]
- 三島由紀夫が天下統一してたら、衆道が制度化されて
たいそう男性的な国家になっていたはずだナッ!!!!
- 823 名前:日本@名無史さん [2007/09/03(月) 14:33:21 ]
- >>822
ホモ乙
- 824 名前:日本@名無史さん [2007/09/03(月) 22:00:29 ]
- 貧農だろうがBだろうが大差ない。
- 825 名前:日本@名無史さん [2007/09/03(月) 23:10:44 ]
- じゃあ、貧農の血をひく昭和天皇は被差別部落民と大差ないか。
- 826 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 00:04:50 ]
- 俺300のスレでこんな奴みかけ気がするんだナッ!!!!
- 827 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 00:20:02 ]
- >>825
貧農の血が混ざろうが、天皇は天皇の子孫。 三島は貧農の子孫。
- 828 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 00:21:08 ]
- 家柄って何をいうのか百姓は知らんのかねえ。
- 829 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 00:24:33 ]
- その百姓の血をひく昭和天皇は何なんだよw
- 830 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 00:27:14 ]
- 徳川将軍家だって、もとはといえば世良田から流れついた鉢叩きの子孫だろ。
徳川家は、鉢叩きの子孫だけど、征夷大将軍になり、維新後は侯爵になった ことをどう説明するw
- 831 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 00:29:38 ]
- 徳川家は、260年間日本を統治したってだけで名門なんだよ。
仮にその前が乞食坊主だろうがそれだけで名門。
- 832 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 00:40:12 ]
- >仮にその前が乞食坊主だろうがそれだけで名門
天皇の子孫が天皇なら、 鉢叩きの子孫は鉢叩き。
- 833 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 00:43:09 ]
- 低脳百姓の屁理屈。
家柄というものが無関係だとこうも無理解なのか。
- 834 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 00:44:30 ]
- 貴顕といわれる門地の家が、ずっと以前から高貴な家柄であったとでも思ってるのか?
維新後爵位についた家でも、もとを辿れば出自が不明であったり、賤しい出から成りあがった 者たちばかりだ。 貴賤交代の法則というものを知らんのか?
- 835 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 00:47:22 ]
- >>833
少なくとも、平岡家はどん百姓のお前より遥かに家柄がよく、 低脳であるお前より数千億倍も頭脳優秀だ。
- 836 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 00:48:38 ]
- 三島の家は過去一度も、成り上がったことすらない家だということ
が問題だとわかってるか。 >>834 だから維新の勲功華族なんて華族のなかではかなり下に見られてるし 一般からしてもあくまで”下級武士上がり”だろ。
- 837 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 00:49:49 ]
- >>835
誰の家だって? それはオマエの家の話だろ。 呑百姓なら三島と同等じゃないか、よかったなw
- 838 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 00:52:58 ]
- 837 名前:日本@名無史さん 投稿日:2007/09/04(火) 00:49:49
>>835 誰の家だって? それはオマエの家の話だろ。 呑百姓なら三島と同等じゃないか、よかったなw ---------------------------------------------------------- と、エタの>>837が申しておりますw
- 839 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 00:57:34 ]
- 三島の家はどこをどう考えても家柄はよくないよなあ。
そもそも祖父以前が「農民」としかわかってない家のどこに”家柄”なんてあるんだか。
- 840 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 00:59:47 ]
- >>838
レベル低いなあ。 まあ、三島の家は、10人いたら8人目程度の家かもなw まだ下に2人もいるよ。おまえより下がいてよかったな。 これでオマエもかろうじてプライドを保って生きていけるな。 だってオマエより下がいるんだもんw
- 841 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 01:01:37 ]
- 幣原喜重郎も河内の農家の出で、家系図もないような家だけど、
総理大臣にまでなった。 そして、彼の家柄について問題視するものはいない。 一応、江戸時代からの過去帳が存在する平岡家のほうが幣原家より も系譜が明らかで、家柄もいいってことか?
- 842 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 01:03:51 ]
- 平岡定太郎が樺太庁長官や福島県知事を務めているとき、>>840の高祖父は
ササラを手に家々を回り、門付け芸をしていたのであった。
- 843 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 01:07:46 ]
- >>842
さっきから絡んでくるけどうちは古代から続く神社の神職よ? おまえとおまえの周りの水準から他人様を想像するのはよくないよ。 っていうかそれはおまえの高祖父がやってたことなんだろw
- 844 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 01:09:37 ]
- >>841
それは両方とも家柄が悪い。終了w その人が名門の家から妻をもらって名門面してたら叩かれるだろうなあ。
- 845 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 01:11:23 ]
- >さっきから絡んでくるけどうちは古代から続く神社の神職よ?
本当は、神社の清掃の役をさせられてきた、古代から続く由緒 正しい賤民なんだろw
- 846 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 01:14:02 ]
- >>845
それは神職とはいわないよ。 それについても下の階層について異様に詳しいのはさすがだな。
- 847 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 01:16:19 ]
- 幣原は、はっきりと自叙伝で言ってるよ。
幣原家には、家系を記した二枚の掛け軸があった。 しかし、明治八年の洪水で流され、我が家系のことはよく分からない、と。 よく分からない家系だといって、別に家系を権威付けたり、名門の出を詐称 しなかった幣原喜重郎の生き方こそ、古代から続く名門神社の神職」 を自称するエタよりも清々しい。
- 848 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 01:17:24 ]
- 三島由紀夫は農民の子孫なのに、分を弁えず、切腹するから叩かれる。
大人しく田畑を耕していれば、何も言われない。
- 849 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 01:19:44 ]
- >>847
どうしても詐称だと思いたいわけね。 何でそんなに根性が卑しいだんろうね。悪い家に生まれちゃうと そうなるんだよね。 >幣原家には、家系を記した二枚の掛け軸があった。 >しかし、明治八年の洪水で流され、我が家系のことはよく分からない、と。 この言い訳がましい台詞のどこが清々しいんだw
- 850 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 01:24:30 ]
- 古代から連綿と続く家系図なんてものこそ怪しさの権化だぞw
近代になってからつくられたニセ系図の典型的なパターンだな。 身分が賤しい者ほど、自分が古くから続く名家の子孫であると思いたがる もの。 いわゆる劣等補遺というやつだ。
- 851 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 01:25:17 ]
- >>850
へー、じゃあ天皇家も信じてないんだ。
- 852 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 01:26:20 ]
- 神職っていうものは職業の相続なんだよ。
そこらへんの百姓やら、農民上がりの江戸武士の系図と一緒に されてもなあ。 身近にそういう系図しかないんだろうけどさ。
- 853 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 01:27:02 ]
- >>851
合理的な判断のできる知性の持ち主であれば、万世一系なんて ただの神話に過ぎないことは理解できるはずだ。
- 854 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 01:28:34 ]
- うちの近所じゃ、百姓の人が代々兼業で神職を務めているよ。
- 855 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 01:29:38 ]
- >>854
あっそ。それは普通の神社なんだろ。
- 856 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 01:32:40 ]
- 神社の宮司なんて、農家や公務員、高校の教師が兼業でするような職業です。
神道なんて教理も教典もない、仏教やキリスト教などの高等宗教の足元にも およばない、原始人どもが信仰する宗教でしかない。
- 857 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 01:35:13 ]
- 自分の手に入らないものをそこまで貶めるとは卑しい根性だなあ。
- 858 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 02:08:02 ]
- 神職くらい誰でもなれるよ。
そんなもの羨む気もしない。 それで、お前の先祖は爵位貰ったのかよ? 出雲大社神職の千家、阿蘇神社神職の阿蘇家のように。
- 859 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 02:25:27 ]
- しかし三島由起夫は、163cmなのに173cmだと主張したり、
小作上がりなのに貴族風を装ったり、滑稽だな
- 860 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 02:37:02 ]
- >>835
そうそう 低脳のひがみは醜いね
- 861 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 02:51:03 ]
- >>860
だな。農民の脳って必死で努力しても限界があるよな。
- 862 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 02:53:41 ]
- 脳みそ筋肉じゃないと三島文学に共感できない。
- 863 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 04:07:27 ]
- 倒錯
- 864 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 07:33:11 ]
- >>860
だな。神社の神職ごときを誇る賤しい低脳の輩には、三島文学など 理解できない。
- 865 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 08:23:47 ]
- >>859
> しかし三島由起夫は、163cmなのに173cmだと主張したり、 そんなのたった一人のバカが流した作り話を鵜のみにするとは己で判断できない低脳の典型だな
- 866 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 08:30:01 ]
- 三島を揶揄する奴は
身長と性癖と出目しか、言うことないんだな 重箱の隅をつつくようなチンケなひがみwww
- 867 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 10:59:13 ]
- 三島自身色んなコンプレックスがあったと思うんだ。
肉体的コンプレックス・性的コンプレックスはいまさら言うまでもないが、 お坊っちゃん育ちも頭の良過ぎることもコンプレックスだったのだろう。 だから、ことさらチンピラめいた言動や容姿に繋がったのだと思う。
- 868 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 12:57:05 ]
- 自分を批判するやつは低脳だと思わないと気がすまない。
どんだけ低脳なわけw
- 869 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 13:05:54 ]
- 自称「古代から続く神社の神職の家系」の低脳の賤民よ。
お前は、千家や阿蘇家のように爵位貰ったのか? 平岡家のように三代続いて東大法学部出て官吏になったのか? 先祖に樺太庁長官や福島県知事以上の地位を得た人間はいるのか? 上記の条件を全部クリアできているのなら、お前は三島を罵倒する権利は あるけどなw
- 870 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 13:19:17 ]
- 偏差値主義にどっぷり嵌まった中高生かね?
そんな理屈で行けば、東大出の者が唱える言説(文学でも、学問でも)に対し、 例えば明大卒の者は一切批判をする資格なしって事になる罠。 さらに前者の先祖に華族が居ればもう鉄板。
- 871 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 13:21:22 ]
- >>879
明大卒で高祖父がササラで、祖父が行商人、父が土方のお前が 三島の出自を語る資格などない。
- 872 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 13:26:19 ]
- どうでもいいけど、三島由紀夫を頭がいいとかいってるやつって
何が根拠なの。多分東大入ったから頭がいいとでも思ってんだろうけど、 当時の東大は入学試験がないし、旧制高校入試が学力選抜だったけど 三島は落ちてるし。学習院高校からの東大推薦枠って枠があまりまくり だったんだぞ。しかも昭和20年で入る人間がほとんどいないし。 開成中学も落ちた、しかもアホ貴族の多い学習院初等科では成績が悪く、 中等科でがり勉して学習院でようやく成績がよくなったって、 どんだけ低脳なのかと。三島の文学も頭の悪いのがすぐわかる浅さ だけどな。
- 873 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 13:31:10 ]
- 三島は太宰治の「斜陽」をやたら攻撃してたけど、
太宰の家は豪農の家だろ。 家系が貧農出身ならとりあえずそこらへんに一番階級 嫉妬を感じてただろうから納得。 貧農だと華族は雲の上のそのまた上で あまり嫉妬を感じる対象じゃないよな。
- 874 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 13:32:17 ]
- 文章が理屈っぽいあたりが、頭良いといわれる根拠なのかな。
例えば『禁色』で鏑木元伯爵が主人公悠一に対し「俺はこの若者と寝なければならん」 とアタックする気を起こすまでの心の動きが理屈っぽく数頁に亘って書かれてるが、 頭いいと云うより、回りくどくてしつこい感じがした。
- 875 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 13:32:27 ]
- >>872
三島が東大卒業するときに成績優秀で、天皇から恩賜の時計を授与された ことも知らないのか? 三島が大蔵省に入ったことは、どう説明する。 当時の高等文官試験はかなりの難関だぞ。
- 876 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 13:34:19 ]
- 一般サラリーマン家庭に育った俺でも、神社の宮司ごときを誇る奴は
蔑みの対象でしかない。
- 877 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 13:34:45 ]
- 三島は家系や、身長と同じく、自分の学業成績についても
当時は別に良いわけでもない開成中学や旧制高校落ちたのを ひた隠しにして虚勢張ってて、虚勢を私文学にした痛い人だろ。 三島は、頭が悪い、体格も悪い、出自も悪い。
- 878 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 13:37:09 ]
- 877 名前:日本@名無史さん 投稿日:2007/09/04(火) 13:34:45
三島は家系や、身長と同じく、自分の学業成績についても 当時は別に良いわけでもない開成中学や旧制高校落ちたのを ひた隠しにして虚勢張ってて、虚勢を私文学にした痛い人だろ。 三島は、頭が悪い、体格も悪い、出自も悪い。 ------------------------------------------------------------- と、身長147センチ、尋常小学校中退で先祖代々エタの>>877が申して おります。
- 879 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 13:37:25 ]
- >>875
三島の世代は戦争に行っているから、ほとんど同世代がいないんだよ。 にもかかわらず、官僚試験でも同じく同世代の大学卒業者が極端に少なくて、 楽勝。にもかかわらず官僚試験ではかなりひどい成績だったと記憶しているが。
- 880 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 13:38:19 ]
- >>878
自己紹介乙。
- 881 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 13:38:47 ]
- >にもかかわらず官僚試験ではかなりひどい成績だったと記憶しているが
成績が悪い人間が大蔵省に入れるわけない。
- 882 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 13:41:32 ]
- > 文章が理屈っぽいあたりが、頭良いといわれる根拠なのかな。
頭が悪いやつって頭良く見せようとしてわざと小難しげに見える文章を書くね。 三島君はそれだな。
- 883 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 13:42:46 ]
- >>881
当時の試験はあってないようなもの。父親が官僚だったから そのコネが働いたのさ。でもさすがに成績が悪すぎて大蔵省には入っていないはず。
- 884 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 13:45:35 ]
- >>883
ウソを言うな。 三島は大蔵省に入省しているぞ。 9ヶ月で退職して、作家として独立したが。
- 885 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 13:47:23 ]
- 当時の官僚って今ほど人気職業じゃないしな。
たとえば、華族やら上流階級はほとんど官僚になどならない。 だから学習院から東大へ推薦枠があって、これは旧制高校の選抜も 受けていないから楽勝だったんだけど、枠が余ってたらしい。 そういう時代だ。今みたいに偏差値主義じゃない。
- 886 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 13:50:53 ]
- >>884
自分こそ嘘を書くなよ。 入ったのは農商務省だろ。成績は悪かったが父親のコネで。 それを「大蔵省の面接官に嫌われて」と例によって醜く言い訳した エピソードは有名じゃん。
- 887 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 13:56:11 ]
- 作家・文学者になるためには知識は必要だが学歴は要らない。
三島が松本清張に対して敵意ともいえるような感情を持っていたのは、 昭和の芥川賞作家・流行作家のうち、清張はもっとも学歴がない者であったから、 三島は変な話だが逆のコンプレックスを清張に抱いたのかも知れぬ。
- 888 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:04:10 ]
- >>886
またまたウソの上塗りかよw 三島が入省したのは、大蔵省だよ。
- 889 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 14:05:07 ]
- 三島の祖父が官僚になったのも、官僚は家柄選抜がないから。
財閥系とか名門の民間企業は、入社するときに家柄調査されるからな。 公務員は家柄選抜禁止だったから中間・下層の希望の星。 でもその下層が公務員になったら、今度はコネで子弟を入れる のが横行していた。当時さほどそれが問題にならないのは 官僚自体があまり人気じゃなかったから。 戦前は戦後と違ってアメリカ的資本主義だし、民間企業と公務員では 民間企業の幹部職と公務員では収入の格差が激しかったし。 (もちろん民間企業の幹部候補ほうが給料が高かったってこと)
- 890 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:06:17 ]
- 農商務省の官僚だったのは、三島の父・平岡 梓だろ。
無知な奴らだ。
- 891 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:09:20 ]
- 三島の出自や経歴を重箱の隅をつつくようにして非難している連中って、
自分の出自や学歴に深刻な劣等感を抱いている下層民なん だろうな。
- 892 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 14:09:30 ]
- >>888
三島由紀夫は大蔵省の入省試験には落ちて、農商省に入って、 農商省の父親のコネを使って大蔵省に移動したんだよ。 大蔵省に入ったわけではない。
- 893 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 14:16:31 ]
- 三島由紀夫は、家柄よくない。頭悪い。
虚弱体質で徴兵検査も不合格で、戦中で20数名しかいない東大に楽々入る。 戦争に行って身を危険にさらして国のために戦った同世代と比べて 三島は勉強する時間はたくさんあったのに、官僚試験の成績は振るわず、 小役人の官吏だった父親のいた農商務省にようやく入れてもらって、 父親のコネで希望通り大蔵省に移動させてもらったどうしようもないホモ。
- 894 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:20:18 ]
- >>886
嘘の上塗りというか恥の上塗りだろ、こりゃ。 農商務省じゃなくて大蔵省。 ただね、偏差値教育偏重の時代の学習院→東大法→大蔵省と 三島の時代のそれとは比較はできないだろ。今の時代の尺度で 三島を受験的に頭が良かったなどと手放しで賛美するのは、どうかとは思う。 昔親戚が校長を務めていた開成中学や旧制一高の試験にことごとく落ちているのも、 文筆創作意欲が旺盛だったことの反動とも言われているくらいだし、 それはそれで三島文学のためには良かったことだと思うけどね。
- 895 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:23:00 ]
- wikiの三島由紀夫の項目にも、農商務省に入省って書いてあるんだけど。
本気で嘘はいてるつもりがないなら、直してこいよ。
- 896 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:23:57 ]
- >>895
平岡梓の項を読んで早合点www
- 897 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:27:56 ]
- 宮内省からの引きもあったんだよ、三島は。
農商務省から親父のコネで大蔵省という説は初耳だが、 ソースは?
- 898 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:32:45 ]
- >>897
これは失礼。 自分の読んだ本に父親のコネで大蔵省に入ると書いてあったので、 ずっと農省務省に入ってから出向したのかと思ってた。
- 899 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:34:15 ]
- ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB
>1947年11月、東京大学法学部卒業。 >日本勧業銀行の入行試験を受験したが、 >健康上の理由により不採用となった。 >しかし高等文官試験には合格し(成績は167人中138位)、 >一時宮内省入省の口利きがあったものの、 >結局は父梓の慫慂により大蔵省事務官に任官。
- 900 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:35:17 ]
- 三島 由紀夫(みしま ゆきお、1925年1月14日 - 1970年11月25日)は、日本の作家、劇作家。楯の会会長。
本名は平岡 公威(ひらおか きみたけ)。榊山保名義の作品もある。東京市四谷区生まれ。学習院初等科か ら中等科および高等科を経て東京帝国大学法学部卒。卒業後、大蔵省銀行局国民貯蓄課に勤めたが9ヶ月で退職、作家として独立した。 ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB
- 901 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:36:17 ]
- >>899
やっぱり勧業銀行落ちてたんだな。 しかし、成績悪いなw その成績で大蔵省に入るのは父親のコネ以外の何ものでもないだろうな。
- 902 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:36:49 ]
- 農商務省から大蔵省に変ったなんて書いてないじゃん。
ウソがバレたな。 この恥さらしw
- 903 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:40:45 ]
- >>898で訂正してるのに粘着だな。
親父のコネで大蔵省に入ったのは事実だろ。 成績が167人中138人なのに父親のコネつかって大蔵省のほうがよほど恥さらし。 周りにバカにされたんで9ヶ月で退職したんだろ。
- 904 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 14:48:44 ]
- 父親も大蔵省に入りたかったのに落ちてるみたいだし、
よほど大蔵省コンプレックスがあるんだろうな。 でも銀行に落とされた虚弱体質でも官僚は務まるんだな。 実際には、銀行は家柄審査で入れなかったのかもしれないけど。
- 905 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:50:55 ]
- 親父のコネで大蔵省に入ったのが事実とするソースは?
「慫慂」ってそういう意味じゃないし。 大蔵省に入省するのは極めて困難という、今現在の尺度で ものを語らないほうがいいと思うけどな。当時は今ほど大蔵省入省は 難しくなかったとも考えられるわけだし。 周りにバカにされて退職したという根拠はあんの? 三島は学生時代から原稿が売れていたから、本業にシフトするために 退職しただけだろ。
- 906 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:55:19 ]
- >>891
そうそう 重箱の隅をつつくだけならまだいいけど、嘘やガセネタを流布するひがみ屋だな
- 907 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 14:59:54 ]
- > 三島は学生時代から原稿が売れていたから、本業にシフトするために
>退職しただけだろ。 妄想妄想。 だったら最初から官僚になったりしない。9ヶ月で退職って。 小学校の頃からいじめられてたらしいけどな。
- 908 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 15:01:17 ]
- 官僚時代に既に原稿が売れていたから、上司や同僚から
やっかみを受けたという話は三島自身がしている。 これに付け加えて、同じように過去に東京都(当時の東京市)の職員として 二足のわらじを履いていた梅崎春生(作家)に三島が 「役人時代はどうだった?周りから散々やっかまれたんじゃない?」と訊いたところ、 梅崎曰く「やっかみどころか、周りからは随分同情された。何せ原稿が売れなかったから…」。 後年これを三島は笑い話としていた。
- 909 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 15:04:48 ]
- 大蔵省は昔から人気があるよ。
今ほどじゃないけどな。 少なくとも167人中138位が入るところではない。 官僚試験に合格さえすれば、あとは面接で 決まるんだし、コネみたいなのが働きやすい。 >>881みたいな大蔵省に入ったから頭がいいとか 書いてるおばかさんもいるし。 まあ>>881よりは賢いと思うが。
- 910 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 15:07:08 ]
- >>908
三島由紀夫は虚勢ばかりはって、本当のことはいわない。
- 911 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 15:08:25 ]
- >>882
おまえの低脳には理解できない文学だから、あきらめろ 世界の巨匠や芸術家には読まれている文学だからな
- 912 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 15:08:25 ]
- 昔は家柄は大きかったよ、官公庁。
偉い人がたいてい名家の出だからね。
- 913 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 15:09:34 ]
- 909 名前:日本@名無史さん 投稿日:2007/09/04(火) 15:04:48
大蔵省は昔から人気があるよ。 今ほどじゃないけどな。 少なくとも167人中138位が入るところではない。 官僚試験に合格さえすれば、あとは面接で 決まるんだし、コネみたいなのが働きやすい。 >>881みたいな大蔵省に入ったから頭がいいとか 書いてるおばかさんもいるし。 まあ>>881よりは賢いと思うが。 -------------------------------------------------------------- と、低脳ネットカフェ難民の>>909が、僻みと妬みに狂って大蔵省を 非難しておりますw
- 914 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 15:11:53 ]
- >>912
家柄が大きければ貧農上がりの三島由紀夫の祖父が入れるわけないだろ。 「中には家柄の良い人もいた」ってだけだろ。 というか、そんなに名家の人なんていたっけ。官僚は。
- 915 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 15:12:36 ]
- 家柄や経歴の話題はどうでもいい。
三島は、世界で最も著名な日本人作家で、彼の作品は現在でも読み継がれている。 この事実だけで、低脳の下層民たちの戯言など一蹴されてしまう。
- 916 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 15:16:08 ]
- 三島由紀夫の家柄コンプレックスは相当なものだからな。
農民文学93巻に貧農上がりの三島由紀夫の貴族ぶりっこを冷笑する 「農民の劣等感−三島由紀夫の虚勢」って記事が。
- 917 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 15:18:40 ]
- これだけやっかみやひがみやガセネタで必死になるアンチ三島って、なんか哀れで可哀想
みじめったらしい嫉妬の負のエネルギーをもっと別の正のエネルギーに変えた方が女の子にもてるよ
- 918 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 15:20:41 ]
- 祖父くらいだと、貧農の家風・貧農の考え方・貧農の価値基準の影響を
もろに受けてしまうからな。 あと2代くらい成り上がるのが早ければ、ちょっとはましだったが。
- 919 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 15:21:38 ]
- >>917
バカにされてるのに「やっかみ」と解釈するそのプラス思考だか 低脳だか、虚勢だかは、三島に通じるところがあるな。
- 920 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 15:23:15 ]
- >バカにされてるのに「やっかみ」と解釈するそのプラス思考だか
>低脳だか、虚勢だかは、三島に通じるところがあるな。 ちなみにこの病気、「自己愛性人格障害」という。
- 921 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 15:48:59 ]
- 三島の貴族趣味って相当俗悪だよ。
ロココ風の華麗な豪邸を建て、庭にはアポロ像を置き、 その前にボディビルで作った筋肉が透けて見えるメッシュの大きいシャツを着た三島が佇む。 そんな写真を撮らせる。 本当の貴族ならこんなひけらかしはしないものだ。
- 922 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 15:51:15 ]
- 三島を貧農、貧農とバカにしている奴は、よっぽど自分の出自に
コンプレックスがあるんだろうね。 貧農以下の出であることは確かだw
- 923 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 16:09:19 ]
- 江戸時代の身分制度では、例え貧農でも豪商よりは身分が高いんだよ。
あくまで建前だけどね。
- 924 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 16:35:08 ]
- >>923
江戸時代には、士農工商なんてないが。 史実上では、住民登録が「町」なら農業やってようが町人、 「村」なら商業やってようが農民。
- 925 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 16:36:19 ]
- 貧農が豪商より上?
ぷ 何が上なんだ。数が上か。
- 926 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 16:42:44 ]
- 貧農って、ヨーロッパでいうところの農奴だからな。
町人はブルジョワ階層で農民より上。 日本は重農主義だから、町人が農民より上ということはなかったらしい。
- 927 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 16:49:42 ]
- もとから下に見ている人にたいしては人間そうムキになって重箱の隅をつついたりしないよ
何を言っても単なる男の醜い嫉妬とひがみ根性からの虚勢を張った揶揄にしかみえないね
- 928 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 16:51:40 ]
- 西ヨーロッパではおおまかにいって
上層 貴族+聖職者 中層 町人 下層 農民 だって、欧州コンプレックスの三島由紀夫は知ってただろうな。
- 929 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 16:53:57 ]
- >>927
三島君が貴族でもないのに貴族のふりをするから笑われてるんだろ
- 930 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 16:56:44 ]
- >>921
ばかだねえ キッチュって知らないの? わざと俗悪に飾り立てる芸術の一種も解らないとは とほほ 無粋なパソコン豚だこと
- 931 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 16:59:50 ]
- >>929
貴族のふりなんかしてないじゃん あんたバカですかー?
- 932 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 17:02:00 ]
- 痘痕も笑窪だねこりゃ・・・
三島がすることなすこと全てカッコいいわけか
- 933 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 17:07:40 ]
- >>930
あれを キッチュと思うなら、キッチュを理解してない証拠だな。 三島は中途半端でセンスが悪い。
- 934 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 17:13:35 ]
- 三島にはわざと道化たことして洒落て見せるなんてひねくれた意識はなかったろう。
他人から見ればダサいことでも、本人にしてみれば真剣そのもので、 本当にそれがカッコいいと思ってやっていた。
- 935 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 17:18:37 ]
- 63 名前:吾輩は名無しである :2007/09/04(火) 02:21:26
これのことかな? ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB >『農民文学』の仲野羞々子は「世間では三島のことを貴族だといい、 >貴族に間違いないことを信じている。本人もそれを信じ、敢えてそのように >ふるまってきたところから、間違いがはじまっているように思えてならない。 >平岡家の分家3代目は貴族であっても、初代の祖父定太郎は貧農出身の >成りあがり者であることを、彼は知りつくしておりながら、とことんまで >それをかくし通し、優雅な家系のように誇示したあとが気になる。 >胸の底にうごめく貧農コンプレックスを、貴族のポーズで克服しようとした >としか思えないふしがある」(『農民文学』第93号所載)と記している。
- 936 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 17:32:56 ]
- 農民にもなれない
きちがいニート男の醜い嫉妬きんもー☆
- 937 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/04(火) 17:37:36 ]
- 三島の祖母の夏子は、貧農上がりの夫を忌み嫌ってたらしいな。
あまりないよな、夫を忌み嫌うって。
- 938 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 17:39:15 ]
- 三島由紀夫の”カッコイイこと”はすべてがダサい。
・徴兵検査不合格の貧相な体格のくせに肉体を鍛えていたのがダサい。 ・いざ戦場に行く場面ではヘタレて、あと切腹するのがダサい。 ・黄色いサル顔のくせに似非ロココ調の家に気取って住んでるのがダサい。 ・自分に不利な情報は嘘をついてまで隠してるのがダサい。 ・上流階級の真似事に失敗してるのがダサい。 ・
- 939 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 19:38:31 ]
-
こんなとこで2chなんかやってる俺たちより、はるかに三島由紀夫が立派だという事実
- 940 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 20:04:46 ]
- 当時、徴兵検査不合格は、欠陥人間認定で、日本人男子として非常に屈辱的なことだったらしいから。
名誉を重んずる三島由紀夫氏としてはなおさら屈辱的に感じたことでしょう。
- 941 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 20:32:28 ]
- ↑また嘘言ってる
完全なるきちがいバカだな 一人で思いこんでろ
- 942 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 20:35:40 ]
- 三島は徴兵検査には合格し、その次の入営検査で、軍医が「この中に肺の既往症がある者は手を挙げろ」といったときに手を挙げ、(三島が級友三谷に語った)
さらにその時、軍医の診察により、当日、高熱と咳とめまいがひどかった三島は結核と誤診されたのだ。 びっくりして帰京してから、別の医者に診て誤診とわかり、徴兵は来年、つまりその翌年に延ばされただけである。 戦争が長引けば、三島も徴兵されていた。 それと、元々三島(平岡少年)は特別甲種幹部候補生、或いは海軍予備学生になることができて、 これなら軍関係の学校に入って学生を続けられたし、エリートコースなので危険な戦場に赴くことも無かっただろう。級友の三谷信もこの士官学校の学生だった。
- 943 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 21:10:16 ]
- >>942
へー、合格したんだ。合格したなら何種で合格したかわかってるはずだよね。 何種で合格したの?乙種?丙種?
- 944 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 21:17:20 ]
- >>815あたりのレスへ
戦後の戸籍制度と戦前の戸籍制度を混同しているヤツが多すぎる。 戦前は家父長制の大家族制なので、結婚イコール独立=分家ではない。 結婚しても父親や兄の戸籍に入ったままの状態のこともある。 華士族の場合、分家したら平民になるが、実家の戸籍に入ってるかぎり華士族のまま。 昭和初期の「不良華族事件」で「族称」を剥奪された近藤廉治「夫妻」のケースでもわかるように、 華族の次男坊が結婚後も分家せず華族の族称を名乗りつづけている例はある。 戦前は結婚しても分家しない限り、戸主の統率を受ける大家族の一員である。 496 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/13(月) 22:46:12 ID:raEHGFgx0 >>489いや結婚と分家は別。昔の戸籍は当主の兄弟の子供まで入ってるぐらい 巨大なのが普通。 秋山兄弟の弟が分家しなかったので士族のままと言う話は聞いたことがある。
- 945 名前:日本@名無史さん mailto:age [2007/09/04(火) 21:41:07 ]
- ボディビルが、体育に入っている。
高校総体にボディビルがある。
- 946 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 22:34:28 ]
- 文学者にとって徴兵忌避は不名誉なことではない。
文豪夏目漱石は兵役逃れのために徴兵制が実施されてなかった北海道に籍を移した。 小説の神様志賀直哉は東大中退後、兵役で入営したものの友人の親戚の軍医に頼んで、 結核ということにしてもらい、わずか一週間で除隊になった。 ミシマ以前の文学者たちは、こうした兵役逃れを当然のように行っていた。
- 947 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 22:45:28 ]
- >>937
夏子が夫を嫌っていた理由は 夫の浮気から、性病を移され、その後遺症で老後神経痛に悩まされたから。 家柄は全く関係なし。
- 948 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 22:59:36 ]
- 全くとは言い切れまい。
- 949 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 23:21:15 ]
- 宮司ごときを得意げになって自慢する哀れな中卒下層民哀れw
- 950 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 23:21:54 ]
- なんでそんなくだらないことにこだわるのかな?
身分が違っても自分を本当に愛してくれる男を女が嫌うわけないじゃん
- 951 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 23:27:26 ]
- >>948
おまえしつこいな
- 952 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 23:27:31 ]
- 三島の出自や学歴にこだわって、
色々とイチャモンつけているのは、学歴コンプの塊の下層民です。 妬みって怖いね。
- 953 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 23:28:57 ]
- 戦前の官僚の見合い結婚に現代の庶民のような恋愛感情を持ち込むのはナンセンス。
キャリア官僚の場合、現代ですら打算による政略結婚が珍しくないのに。
- 954 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 23:43:55 ]
- >>953
結婚のきっかけじゃなくて、その後の結婚生活のなかでのことを言ってるのも分からないの? 見合いや政略でも馬が合えば愛情が生まれるのはあたりまえでしょ。
- 955 名前:日本@名無史さん [2007/09/04(火) 23:49:15 ]
- このきめえ いちゃもん野郎はガセ評論で三島由紀夫に嫌われたの野口武彦じゃね
- 956 名前:日本@名無史さん [2007/09/05(水) 00:01:52 ]
- >>953
三島由紀夫の祖父は夏目漱石の小説のモデルになるくらい、女遊びしていたという事実があるよ
- 957 名前:日本@名無史さん [2007/09/05(水) 00:24:06 ]
- >>943
第二種合格だよ だから父母宛に遺言みたいな紙書いて残ってるじゃねえか その後、赤紙がきて入営で誤診され不合格だ
- 958 名前:日本@名無史さん [2007/09/05(水) 02:07:31 ]
- >>947
夏子は、三島は学習院に入れることにこだわったくらい、 家柄意識のある人だったみたいだから、夫が貧農出身というのは 我慢できなかっただろう。いかに成り上がって知事になっているとはいえ。
- 959 名前:日本@名無史さん [2007/09/05(水) 02:30:36 ]
- >>946
文学者が兵役嫌いという傾向はあるだろうが、恥ではない、とは別。 それなりの社会的地位があれば徴兵逃れをすると衆目から叩かれる。 文学者は自分の世界に入り込んで、衆目を気にしない傾向にあるから 気にしない人がいるだけで、戦前は特に、周りの目が厳しい。 志賀直哉みたいに訓練はあっても戦争はないという平和な時代なら ともかく、三島由紀夫のような世代は。 それに三島由紀夫は武士とかに憧れている人間だからよけい気にしたはず。 あと夏目漱石も虚弱体質で有名だよな。
- 960 名前:日本@名無史さん [2007/09/05(水) 02:35:52 ]
- これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。 このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。 約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。 まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。 @まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。 A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。 B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名 前をかく) 必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。 C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。 まだ、先を見てはいけませんよ!! D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。 E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。 1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。 2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。 3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。 4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。 5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。 6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。 7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。 8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。 9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。 10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。 この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。 そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
- 961 名前:日本@名無史さん [2007/09/06(木) 02:49:00 ]
- 貧農スレage
- 962 名前:日本@名無史さん [2007/09/06(木) 03:02:44 ]
- 自称古代から続く神職の家系、実は古代からの賤民の家系晒しage
- 963 名前:日本@名無史さん [2007/09/09(日) 08:03:51 ]
- 糞もらしてまで無理して腹切しなくてもよかったんじゃね?
- 964 名前:日本@名無史さん [2007/09/09(日) 12:29:34 ]
- >>963
おめえとは違うから、そんな失態してないよ
- 965 名前:日本@名無史さん [2007/09/09(日) 13:46:02 ]
- ホモが腹切って大便垂れ流し
- 966 名前:日本@名無史さん [2007/09/09(日) 13:59:14 ]
- 平岡家は被差別階級だろ。ご禁制の狩猟(獲物は鶴)を行って農民から
被差別階級に落とされた。
- 967 名前:日本@名無史さん [2007/09/09(日) 14:17:33 ]
- >>965-966
一生言ってろよw
- 968 名前:日本@名無史さん [2007/09/09(日) 14:44:43 ]
- >>966
それは『噂』という四流ゴシップ誌に掲載されたデマだろ。 過去帳にはそんなことは記されていない、と研究家の調べで明らかに されている。
- 969 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2007/09/09(日) 15:09:33 ]
- ダサいな、三島
介錯頼んでるし 正統派の切腹は介錯などない 武士の時代でもないのにわざわざ切腹するのに介錯つきとはこれ如何
- 970 名前:日本@名無史さん [2007/09/09(日) 17:07:03 ]
- >>469
ようするにキチガイなんですよ
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