- 1 名前: [02/10/19 23:09]
- 日本史史上最大の英雄三島由紀夫が天下統一してたらと思うと夜も眠れない
- 247 名前:日本@名無史さん [03/08/16 02:47]
- 三島由紀夫も太宰治も勘違いのナルシスト
ヘドが出る
- 248 名前:日本@名無史さん [03/08/16 03:08]
- この人生きてたら政治家にでもなってたかもな。
- 249 名前:色男no、1 [03/08/16 10:33]
- 漱石においてさえ、近代人の分裂、両義性の問題はあったんだよねえ。明治20年代から近代文学の内面が現われ出てきた訳で、柄谷行人も同時代において乃木将軍の殉死さえアナクロニズムと見られた、とどこかで言ってたよ。
物語批判は性格なんか近代の問題じゃない、内面は基本的に分裂を孕むもので、一貫した性格を描写し得ないところにジャンルとしての小説の近代性があるんだ、というこの30年来耳にたこが出きるほどに繰り返された言説があるね。 それでね、三島は小林恭二なんかの見るところによると、骨がらみの二十世紀最大の近代人と言う事で、三島作品は内面と性格の対話劇なる批評空間で、二項対立が統一されようとする物語批判なんだね。認識と行為とかいうやつね。 文学の次元でこんな事やってる人が生活の次元で「性格」足らんとするんだよね。江藤淳とか慎太郎とか同時代の付き合いあった人たちは、偽者だよと楽屋裏を暴露しようとするけど、福田和也みたいな切腹以後の世代は、 内面の不在証明に成功した一個の「性格」を見る訳。この「性格」が厄介なシンボリズムで、政治的リサイクルを失効化させようとする人は、三島の性的人間の側面をフォーカス、フライデー(覗いて)して、切腹以前の分裂を 呼び戻そうとする。漱石には脱活字世代にアピールするような「性格」もなく、胃潰瘍に吐血するようなモダニストの内面しかない訳。大衆にアピールできなければ革命は成功しないよ。ナチスでもそうだけど、 メディア操作するようなシンボリズムがないとね。 三島の革新性とは、もはや文学が自明のものではない領域において、大衆動員する演劇的空間を創出した点につきる。 laspara.tripod.co.jp/
- 250 名前:日本@名無史さん mailto:sage [03/08/18 17:06]
- >247
きたねー野郎だな、もどすなよ。 おまえなんか、ゲロと糞の入れ物に過ぎない汚物なんだから 周りを汚さないうちに早く世の中から消えろ
- 251 名前:日本@名無史さん [03/08/20 23:50]
-
- 252 名前:無料動画直リン [03/08/20 23:52]
- homepage.mac.com/sayuri8/
- 253 名前:日本@名無史さん [03/08/29 01:28]
-
- 254 名前:日本@名無史さん [03/08/30 10:56]
- ミシマって、今生きてたらバラエティで笑い者にされてるかも。
- 255 名前:日本@名無史さん [03/08/30 11:52]
- 三島を最も嫌ってたのは左翼ではなく、自衛隊です。
長官から幹部から一般隊員までひどい迷惑をうけました。 愛される自衛隊の計画が、10年は遅れてしまいました。 今も昔も軍の真の敵はバカウヨです。
- 256 名前:日本@名無史さん [03/08/30 19:06]
- 三島さん・・・
この人、革命なんてはなから考えてなかったでしょ。 なんか、如何に格好良く死ねるか、って考えた結果の 行動だった様な気がする。 やはり物書き・・・自分の最後もドラマチックに飾り たかっただけだろうな・・・
- 257 名前:日本@名無史さん [03/08/31 17:46]
- このスレすげえワロタW
- 258 名前:日本@名無史さん [03/08/31 19:41]
- ちんちくりんの三島が天下とは笑止
- 259 名前:日本@名無史さん [03/08/31 21:58]
- 政治家は基本的に世間知らずで我侭で自己中で馬鹿で
無責任な香具師しかなれません。
- 260 名前:日本@名無史さん [03/09/04 16:03]
- よーするに三島、早稲田と慶応と拓殖大と国士館の区別、つかなかったわけやね。
- 261 名前:日本@名無史さん [03/09/05 17:48]
- ありえないから・・・
- 262 名前: [03/09/05 18:26]
- www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?code=4-408-60232-9
- 263 名前:日本@名無史さん [03/09/05 20:13]
- 粗チンの三島が天下とは笑止
- 264 名前:日本@名無史さん [03/09/06 01:24]
- 命をかけてるぶんそのへんの阿呆政治家より
よほど働くと思うが。 なんてったって葉隠崇拝者だし。
- 265 名前:色男no、1 [03/09/06 10:26]
- こんにちは、みなさん、私が色男です。
日本文学における耽美という問題について考察するならば表現者たる主体は、美をあくまでスタティックな他者として認識するようなところがあって、谷崎や川端は特に美しい日本なるものに主眼があって、 海外市場を意識したオリエンタリズムという批評が、今日的にももっともらしく議論の的になったりしています。 ところで三島の場合、いわゆるギリシア体験以後、死刑囚にして死刑執行人を以って任じ、美を創造するものが同時に美それ自体である、という矛盾を自己の存在論的課題として背負い込むようになります。 祖母、この深情けの恋人との長い蜜月関係が幼い三島に現実にも勝る美的世界の中に自閉する事、 それを耽溺する事の頽廃的な悦楽を教えて、三島にとっての外部=現実に関わる事を困難なものにしたのでしょう。蒼白い貧血気味の子供は祖母の選んだ女の子の友達とだけ遊んで、 絵本などからいつしか同一化の対象として、美しく殺される王子という主題を自らの観念の裡に育んでいきました。祖父を官僚故に 嫌悪したというよりは、兵庫県の成り上がり者であるという出自を忌避したのではないかという説の方が、三島の耽美趣味からは理解しやすいでしょう。60年安保以降の文学外の領域への進出、 肉体改造から政治表現まで、現実にコミットする上でもなお、美は三島自身の問題であり、 「ニヒリストが絶対主義の政治に陥らぬために、「美」がいつも相対主義的救済の象徴として存在する、(略)美は、ともすると無を絶対化しようとするニヒリストの目を 相対性の深淵を凝視することに、連れ戻してくれるはたらきをするのである。」(新ファッシズム論)三島の行動哲学の 役目としては政治を、その本質たるリアリズムへ連れ戻す事にこそあったのです。マゾヒストは権力の玉座ではなく、まさに悲劇の只中において存在論的飢餓は全的に癒され、 陶酔によって鏡を必要とする事なく現実に自足できるのです。 laspara.tripod.co.jp/
- 266 名前:日本@名無史さん mailto:sage [03/09/06 10:49]
- >>264
葉隠なんざ元々佐賀の鍋島崇拝ローカル本だ。 それがいつの間にか昭和の軍部における思想本になってしまったが…
- 267 名前:日本@名無史さん [03/09/06 19:47]
- >>247
雁屋哲ですか?
- 268 名前:日本@名無史さん [03/09/07 08:46]
- ミシマはゲイの筋肉オタク
- 269 名前:日本@名無史さん [03/09/07 23:29]
- 三島は自分自身への復讐を成就させた。
性的エクスタシーの快楽よりも復讐による発散のほうが至上の快楽なのだ。
- 270 名前:日本@名無史さん mailto:sage [03/09/08 19:08]
- >>268
>>269 こういう連中は三島や三島評論などまともに読んだためしがないんだよな。
- 271 名前:日本@名無史さん [03/09/13 22:47]
- ゲイ
- 272 名前:日本@名無史さん [03/09/14 00:19]
- ホモ
- 273 名前:日本@名無史さん [03/09/14 01:00]
- 他殺より自殺のほうがマシ。
犯罪候補者は、さっさと自殺してしまったほうがよい。 それが勇気だ!
- 274 名前:日本@名無史さん mailto:age [03/09/14 19:56]
- 三島のグロ画像きぼんぬ
- 275 名前:日本@名無史さん mailto:sage [03/09/14 19:59]
- 生首の写真があったはず
- 276 名前:日本@名無史さん mailto:age [03/09/14 20:07]
- うpして〜!!
- 277 名前:色男no、1 [03/09/15 07:31]
- 終りなき日常における覇者としての官僚性、現実に自足して正確に対処する能率優先主義が政治家に求められる資質であり、
いわゆるニヒリストは現実に価値を見出せない虚無論者として、ロマン主義者とはまた別の意味で反政治的存在と言えるでしょう。 ですから、ここで問題設定する場合、ロマン主義とニヒリズムは反政治的資質において共通項の見出せるものと位置付け、 官僚型秀才はリアリストである故に現世の競争原理の中で支配者階層を形成し得る、と考えればよいでしょう。 「政治的人間とはどうあるべきかといふ考察が、つぎつぎと私の心の中に生まれた。私は何かといふと、私はニヒリストである。 しかし幸ひにして、私は小説家であって、政治家ではない。」これは「美の襲撃」というエッセイの中にある三島自身の言葉ですが、 三島が極端な反政治主義者であると自己規定して慎太郎のように国政選挙に出馬するなどの政治参加をしないのは、 もし自分が政治家となれば岸信介のような、あるいは大きなニヒリストであるヒトラーのようなタイプになるであろう事を あらかじめ分析し、それを自らに禁じたのでしょう。三島にとって栄光とは破滅の美学以外のなにものでもない訳ですからね。 ところで、慎太郎は三島の死後になって、三島は選挙に出るつもりで、その準備もしていたが、自分が三島より先に空前の得票数 で参院選に当選したので、政治家になる道を断念したという事をいろいろなところに書いていますが、私の知っている限りでは 三島自身のエッセイなど公式の発言としては、そのような事実はないようなのです。もっとも慎太郎は同時代に三島と 交際できた特権で、非公式に三島の本意を聞いたのだと強弁するのでしょうから、私には反論の材料はありません。 laspara.tripod.co.jp/
- 278 名前:日本@名無史さん [03/09/23 18:10]
-
- 279 名前:色男no、1 [03/09/23 22:06]
- 三島は中村光夫との対談で次のようにも語っています。──荷風の日記は美しい、よい文章であるが、あの現実蔑視というのはモーパッサン以上のものだ。その現実蔑視から荷風は痩せているんだが、自分もそれに共感を感じるから困る。
自分の筋肉は人工的なもので嘘だ。──私が少し編集しましたが、三島はこのような事を語り、自分がニヒリストである事を自白しています。 次に自意識過剰は自己評価の低さからくるか、という話に移りますが、これは完全に三島と太宰を同族として一括する論旨になっていると思います。絶えず他者の視線の中に自らを露出し続けた三島としては、どんなにハードな管理社会が 到来したところで、24時間完璧にスタイリッシュな立居振舞いで応戦した事でしょう。昔から三島嫌いという人の中には、こういったキザな部分が許せないという人が多いんですね。腹が出てくるのは末代までの恥だといい、プール サイドから中年太りした奥野健男の肉体を見て、豪傑笑いするような人だったようです。自分と同様の資質を持つ太宰に対する嫌悪というのは、太宰が自らを道化にしているところですね。道化というのは、だいたいヒーローの引立て役 で太鼓持ちですよね、太宰は悲壮美の人、イエス、キリストの太鼓持ちです。三島の美意識というのは、自らの肉体から不随意筋及び脂肪を駆逐するかのように、同情を引くような自己憐憫や笑いを駆逐する事にあり、文字通り、 自らの存在にヒーローを体現する事にあるんですね。誰か他者の太鼓持ちなんて死んでもやらないという、強いこだわりがあって、政界なんかに身を置いた日には金に体を縛られて、美意識なんて言ってられなくなってしまう。 江藤淳に無意識過剰と呼ばれた慎太郎は、三島のポートレートに辟易する訳ですが、最後に三島の絶対に美しい写真を見たといいます。それは大自意識家である三島が誰の視線も感じる事なく、その無意識を露見させて、 市ヶ谷の総監室で学生達を指揮しているところを隠し撮りした写真で、慎太郎はそれをさる警察官僚から見せられたといいます。 laspara.tripod.co.jp/
- 280 名前:太国玉 [03/09/28 14:22]
- 事件の3日前、後楽園あたりで後ろ姿を見ました。軽装です。
- 281 名前:日本@名無史さん [03/10/06 21:52]
-
- 282 名前:日本@名無史さん [03/10/06 22:32]
- >280 御年はいくつですか
- 283 名前:日本@名無史さん mailto:sage [03/10/06 22:43]
- 同性愛者問題の最先進国になっていたであろう。
あと、名誉毀損や、プライバシー権など認めないんだろうな。
- 284 名前:太国玉 [03/10/07 20:55]
- ・・・ ・
模擬サンジェルマン伯爵
- 285 名前:太国玉 [03/10/07 20:59]
- >284 ・は誤り。すみません。サンジマ
- 286 名前:色男no、1 [03/10/16 01:50]
- みなさん、こんばんは、私が色男です。スポーツ芸能等の他ジャンルへの越境行為についての三島回答は、
「似合っても似合わなくても、流行には従うべきなのであります。それはあなたの最上の隠れ蓑であって、思想よく隠すのは流行の衣装だけだと言ってよろしい。」 (不道徳教育講座より) 同時代人に知識人の道楽と思わせノーマークを得るのに有効性があるみたいです。社会人として生きるうえで「文学」はよけいもの、とはごく常識的な考えで近代的知性は 時代遅れになったとか大学解体とかは、つまり当時のスローガンでした。大学生、院生(ことに文学部)は極言すれば思想犯予備軍、という認識。これについては澁澤龍彦が 「私のなかの文学者は、私のなかの市民とつねに敵対している。」というふうに簡潔に言っています。若い頭の柔らかいうちに抽象的事柄について徹底的に思考しておくのは、 長い人生行路の貴重な宝で役に立つ時がくるよ、という岩波教養主義ですね。70年代以降、若い世代がこれと決別しました。80年代の最初頃、現代思想がファッションに なりましたけどね。同時代人として三島に出会ってたら嫌いになっていたろう、あるいは世代によって三島像は大きく異なる、という問題。三島とは遠くにありて思うもの 、です。同時代人は三島にとって役者(しかも脇役)であり、後世の世代は観客です。直接関わらなかった世代の方に完成品としての三島があります。 www.laspara.net/
- 287 名前:本@名無史さん [03/10/16 14:24]
- 三島は運動神経ゼロの男だから(三島出演の映画で監督がこまってしまった。
括弧だけボディビルで劣等感を隠して痛んだ) 体育は、右翼にまかせるだろうね
- 288 名前: [03/10/26 11:30]
- こんな三島事件はいやだ
バルコニーから部屋に戻ると、森田がドッキリカメラの看板もってて、 ズラーっと並んだ盾の会隊員と警官が「大成功!」 あっこんなところにカメラがっ とはしゃぐ三島。 おまえら武士かYO! それでも武士かYO−! とラップで演説する三島
- 289 名前:色男no、1 [03/10/27 00:06]
- こんばんは、みなさん、私が色男です。
三島の文学は母子密着のたおやめぶりの文学であります。元来が官僚制に相容れぬ美意識の持ち主なんですね。 「絹と明察」における父の問題は天皇の問題であります。 死体の偏愛が「死は美に通じる」という金色の死に近い思想であるのかという事ですが、 「ナルシシズム論」で三島はナルシズムは男性に特有の精神的傾向であり、女性には見られないものであると しているように、美との相関関係において、自らが疎外されているとはどうしても考えられない パーソナリティーを露見させているという意味において、学術論文というよりは三島という天才の謎を 解明する上で病跡学的研究に一資料を提供するものであると言えます。死体の偏愛をネクロフィリアと 規定するならば、溺愛する側はむしろ死体=美から疎外される側にあるものであり、 ナルシズムの問題が抜け落ちてしまいます。三島は、自らが死体=美として偏愛される為に 「他者」を必要としたのであり、ある種の人にとって彼の自殺が演劇的装置に満ちたパフォーマンスと映るのも、 その為であります。 www.laspara.net/
- 290 名前:日本@名無史さん [03/11/07 20:59]
-
- 291 名前:色男no、1 [03/11/08 07:38]
- 中上とたけしは、不在の三島をめぐる共犯関係にある、とするのが正しいでしょう。中上は三島の死の年齢と仕事を異常に気にしていた、
というのは柄谷行人など親交あった人々の証言に明らかです。三島の天皇に対するかのように路地を文化起源として小説を書きましたが、 彼自ら自分もある意味、天皇小説を書き続けてきたと、発言しています。パロディー化、矮小化というのは屈折した愛情表現なのかもしれません。 コロッケや清水あきらが美川憲一や村田英雄に対するかのように。神話化された姿には父殺しにも似た脅迫観念を持ち、 彼を笑いに転換する事で限りない慰みが得られる。アンチ巨人もファンのうち、あるいは全共闘は三島ファンを多く含んでいました。 三島のパロディーおよび再来について、三島が果たして文学的に師を必要としたか、あるいは文壇政治的に川端を攻略しておく事に意味があったのか、 などの問題になると思われますが、三島は唯一無二で二つとありえないし、また、必要もないと考える三島絶対主義が一方にあれば、 ナポレオンがヒトラーに反復するようにヘーゲル歴史哲学的に考察するならば重要な事件や人物であるほどに反復するという見方もあります。 再来がありえないから歴史偽造主義的要請からパロディーが捏造されると考えるか、弥勒菩薩よろしく再来がありえるとして、 その真贋論争が問題になってくるという見方もあります。
- 292 名前:色男no、1 [03/11/08 07:40]
- 楯の会=たけし軍団、三島事件=フライデー事件。大蔵官僚から文学、コメディアンから映画。たけし自身が説明するように既成権威が
あればあるほど奇行や笑いの起爆力が向上するという振り子現象があります。また、吉本隆明、蓮実重彦らは両者の関係性について言及しています。 たけしは本質的には三島と類似点はないと思います。ただ、表層において、それがある訳です。貴種流離というのは三島のキーワードの一つですが、 たけしはその逆ですね。たけし一人ではとうてい三島の不在を埋める事はできませんが、分業化されるマスイメージとしての三島集団の一人であると思われます。 平野にしてもそうですが、マスコミが三島のパロディーや再来を必要としている要素はあるでしょうね。 新潮2000年11月臨時増刊の座談会三島由紀夫不在の三十年で、三島空位の時代に後の人は彼の役割の分業を意識してきたのではないか、と島田雅彦が発言しています。 主体は分身自身にある場合と、マスコミのイメージ操作の意志にある場合とがあります。文学に関しては様々な研究が今もさかんになされつつありますが、 三島の存在論的な意味の読解と他ジャンルへの影響の様相を浮き彫りにする作業を私は問題としており、サブカルチャーにまで及ぶ言及を積極的にしています。 www.laspara.net/
- 293 名前:日本@名無史さん [03/11/29 09:03]
- age
- 294 名前:日本@名無史さん [03/12/01 01:04]
- 三島由紀夫の首チョンパ画像キボンヌ
- 295 名前:日本@名無史さん [03/12/01 16:42]
- horror.dot.thebbs.jp/r.exe/1066170373.1-100 >>3
www2u.biglobe.ne.jp/~fukuto/misima.htm
- 296 名前:日本@名無史さん [03/12/01 19:57]
- www.vill.yamanakako.yamanashi.jp/bungaku/mishima/nenpu/19651970/s_42.gif
- 297 名前:日本@名無史さん [03/12/03 00:06]
- 小杉英了『三島由紀夫論』はとてもよかった
やっぱシュタイナーを理解している人はレベルが高いね
- 298 名前:日本@名無史さん mailto:sage [03/12/03 00:21]
- 基本書籍
ペルソナ―三島由紀夫伝 文春文庫 猪瀬 直樹 (著)
- 299 名前:日本@名無史さん [03/12/05 03:53]
- 初めて来たけど、この色男という人、ウザイね。
ベンゼン中尉がここにいたとは驚き。 あんたは軍板の自営業閣下のファンじゃなかったの?
- 300 名前:色男no、1 [03/12/19 01:01]
- ユーミンについては宗教にまで高められた恋愛至上主義を信条とし、その全楽曲はつまるところ三島へのレクイエムである、という見解を私は持っています。
三島はエロティシズムと単なるフリーセックスを区別し、価値相対主義の社会にはエロティシズムはない、と極限しているんですね。 ですから反体制運動に見られるような、人間性を管理社会から解放するところのセックス、という認識を批判して、絶対者がなければ人間性の救済というのは あり得ない、と三島は説明している訳です。 ユーミンの場合、バブリーな時代背景の投影としての表層的な恋愛模様のディテールを通して、相対主義的なフリーセックスを賛美しているように 誤解されているのですが、三島の不在を絶対者の喪失と捕らえることで逆説的に価値相対主義社会における恋愛を描写するんですが、 生まれ変わる事で絶対者との再会を果たし、現世的なものを超越していかねばならないというメッセージを30年間変る事なく唄い続けている、 というのがユーミンの本質なんです。したがって、ユーミンに単なる風俗現象を見ようとするところに、 三島を隠蔽しようとする時代の気分が現われているという事ですね。 www.laspara.net/
- 301 名前:色男no、1 [03/12/21 05:41]
- 役目としては政治を、その本質たるリアリズムへ連れ戻す事にこそあったのです。マゾヒストは権力の玉座ではなく、まさに悲劇の只中において存在論的飢餓は全的に癒され、
陶酔によって鏡を必要とする事なく現実に自足できるのです。 慎太郎は三島によって、そのファリック ナルシズムを指摘されていますが、慎太郎によると、二人の間にはどちらが一番乗りで二番煎じかという子供じみた闘争があったらしく、 一番乗り(オリジナル)と二番煎じ(コピー)のシーソーゲームにおいて、エロティシズム(死にいたる生の昂揚)を一番乗りされた慎太郎にはもはや、 「老いてこそ人生」という凡庸な大団円しか選び得ず、死んだ三島が仕掛けた罠にはまった慎太郎は、あのようなキャラを生きることを余儀なくされた、 と見るべきでしょう。 laspara.tripod.co.jp/
- 302 名前:色男no、1 [03/12/21 06:28]
- そして、さらに恐るべき事に、三島は自らの死後に残された全てのナルシストに、慎太郎同様の二番煎じの意味付けを与えようとしたのであり,
それこそが三島によって仕掛けられた罠=呪縛なのです。三島以後、もう我々は凡庸さを生きる事しか許されない。 www.laspara.net/
- 303 名前:色男no、1 [03/12/29 15:16]
- みなさん、こんばんは、私が色男です。
三島は45年という短い生涯の中で個人全集として42巻もの膨大な著作を残したという点において、日本近代の他の大作家と比べての差異が顕著であるように思われます。 といいますのも日本においては純文学を私小説と呼ばれる身辺雑記風の心境小説が代表したという特殊な事情があって、その結果、資質的に短篇作家の最も技術的に洗練された一群が文豪とされているようなところがあります。 つまり、ストーリーテリングは大衆文学でこそ問題にされますが、芥川のいわゆる話のない小説というものに、東洋的詩精神のようなものが読解されて、それが文壇的にも半ば制度化されてしまったところに、 日本文学のお家事情があったという事です。ですから長編小説が純文学のメインジャンルのような待遇を得られるのは、戦後派の全体小説の理念によるのであり、三島といえども、昭和20年代には「近代文学」の同人として、 文壇に自らの地位を得たのであって、資質以前の問題として長編小説に手を染める事で、時代潮流におもねるところがあったように思います。日本において、もっと戯曲書きの待遇がよければ、自分は小説家という職業を 選ばなかったであろう、というような事もどこかで言っていました。現在のところ、研究者の間でも「鏡子の家」は失敗作であったとされていますし、好みの問題もあるとは思いますが、三島の短篇のいくつかは、 その文体や技術的洗練において、文豪の列に加えてもいいような完成度を持つものであったのは間違いないことだと、私なども考えています。 www.laspara.net/
- 304 名前:色男no、1 [03/12/29 15:42]
- 占領時代が終ると、文壇も消費社会の大きな渦に飲み込まれるように週刊誌ジャーナリズムが成熟し、その当時、既に時代の旗手と目され流行作家となっていた三島は当然ながら、
多くの雑多な書き飛ばしの仕事を引き受け、それが今日では全集にも収められて、一見したところ古色蒼然とした風俗資料に落ちたと思われるようなものも少なくはありません。 しかしながら三島の文章は凡百の雑文書きとは異なり、不易流行とでも言うのでしょうか、皮相な風俗ウォッチングの中にさえ、三島的「批評」が見え隠れしているようなものが、 いくつもあります。三島的「批評」というのは、アンチというのに最大の特徴があり、天皇でさえ、三島の手にかかると近代化=西欧化に対するアンチエゴイズム最後の砦というように規定して、 三島自身の行動原理に再構築してしまう有様です。三島は驚くほど多岐に渡って、様々な現象について言及した作家でしたが、「三島」それ自体の批評的本質については、 ついに最後まで沈黙を守ったように思います。その自決は謎とされ、多様な読解を包摂する巨大な存在として現代に屹立するのを見る時、三島は批評的存在であり続ける事によって、 歴史の永遠の呪い手足らんとしたのでしょう。 www.laspara.net/
- 305 名前:日本@名無史さん [03/12/29 15:59]
- 大学生のレポートみたいな内容だな>色男no、1
なんか懐かしくなったよ
- 306 名前:日本@名無史さん [03/12/29 16:43]
- 15歳以上の健康な男子は楯の会入隊が義務づけられ、その中でも
特に容姿端麗な者は三島のハーレムに入り六尺褌一丁で常に近侍する。 (ちなみに三島は受け)
- 307 名前:@ [03/12/30 01:27]
- www.j-n.co.jp/cgi-bin/retrieval_disp.cgi?mode=0&keyword=%B5%CE%C2%E7%C2%A2&sort=name&disp_image=0&disp_flag=0
- 308 名前:日本@名無史さん [03/12/30 01:43]
- 成功しないことを前提に企てられた自殺劇なので、
成功すると困ってしまって自我崩壊を来すか、 陛下の軍隊を勝手にどうたらかんたら と適当な理由をつけてやっぱり 自決したのでは?
- 309 名前:無名 [03/12/30 07:55]
- 三島に比べると、オレは蛆虫みたいな存在だ。
だから三島を好きになれない・・・・・・・・・
- 310 名前:色男no、1 [03/12/31 01:42]
- 佐伯彰一は「新潮」の三島没後三十年臨時増刊に寄せて、「「批評家」三島を批評する」という一文を書いています。
そこで、三島がさるパーティーの席上、俺は第一に劇作家、第二に批評家、第三に小説家だと開高健に言ってのけて、 唖々大笑したというエピソードが紹介されているのですが、 以下、佐伯は三島の資質の問題として、「座談会などでの三島の発言が、いかに冴えて颯爽たるものであったかは、 改めて諸家の証言を徴するまでもない話であるばかりか、文学賞の選者としての三島は、大方の場合、結果が決まるや否や、その場で忽ち、 「選評」原稿をさっさと書き上げてしまうのが通例だったと語り伝えられている。(略)わが身の体験に徴しても、これは相当な離れ業である。 選考プロセスの疲労もあり、やれやれという解放気分が先行して、到底その場で一気呵成になどとゆくものではあるまい。 やはり三島一流の集中力と、速筆そして批評能力の天分と舌をまく他はない。」と、書いています。 www.laspara.net/ 305さん、西尾幹二が「文化防衛論」について、大学生の論文のようだと言っていましたね。 しかしながら、私には政治結社のマニフェストなど書く気はさらさらありません。
- 311 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 312 名前:日本@名無史さん [04/01/15 12:05]
-
- 313 名前:日本@名無史さん [04/01/22 01:27]
- age
- 314 名前:日本@名無史さん [04/02/02 11:40]
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今夜の実況は こちらで 乱歩R 第四話 ◆ 黒蜥蜴 live6.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1075676645/
- 315 名前:日本@名無史さん [04/02/02 20:36]
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今夜の実況は こちらで 乱歩R 第四話 ◆ 黒蜥蜴 live6.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1075676645/
- 316 名前:日本@名無史さん [04/02/07 16:11]
- 彼ってほったの掘られたの。
- 317 名前:日本@名無史さん mailto:sage [04/02/07 16:34]
- 頭いいヤツ(インテリ)がからだ磨くとああいうこと
に奔るのかもしれん 健全な精神+健全な肉体=不健全な思想
- 318 名前:日本@名無史さん [04/02/21 18:59]
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- 319 名前:色男no、1 [04/03/13 15:42]
- こんばんは、みなさん、私が色男です。
三島文学とは全く異なるところで三島そのものの伝説があります。この事が三島問題を他の作家論から逸脱させる要素なのですが、 あくまで例外を認めずにテクスト論による文学研究に一貫させようという立場もあります。しかし、言うまでもなく三島の 存在それ自体が一つの作品ですから、これを言及する事なく三島作品だけに当たる事が可能であるかと言えば、やはり不完全に思われます。 三島を解読するために三島文学を読むのか、三島文学を読むために三島を解読するのかは、そのアプローチする個人の内的問題によるものです。 ところで三島には確かに他者を吸収合併して凡庸化=非個性化するところがあります。三島がフォルムこそが永遠である、という時、 個性は時間の持続に耐え得るものではないという認識があります。100年も経てば、個々人の差異はふるいにかけられ、 様式化したもののみが固有名として定着します。アンフォルメルの思想を否定し、人間の形それ自体を志向するのは彼が代表的人間、 ある性格の雛型となり、類似する他者を全て代表しようとする意思があるからです。 www.laspara.net/
- 320 名前:日本@名無史さん [04/03/26 23:04]
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- 321 名前:日本@名無史さん [04/03/30 08:32]
- 生前の姿を映したフィルムを今見ると
ルー大柴にそっくりです
- 322 名前:日本@名無史さん [04/03/30 17:00]
- いや、筧利夫の方が似てる。
- 323 名前:日本@名無史さん [04/03/30 17:39]
- いずれにせよ暑苦しいキャラだなw
- 324 名前:日本@名無史さん [04/03/31 15:17]
- 自決に関する写真が見たい
- 325 名前:日本@名無史さん [04/03/31 15:28]
- 首チョンパ写真があるはずだが。
- 326 名前:日本@名無史さん [04/03/31 23:29]
- >>321
え?ああいうラテン顔とは全然違う 高校時代の彼氏と似てる(欝 ちなみに三島と同じ大学に進み 今は某国立大学の助教授 >324 昭和45年当時の新聞・雑誌記事をあらおう 『新潮日本文学アルバム』シリーズの「三島由紀夫」に、 自決直後の部屋の様子の写真があったような
- 327 名前:日本@名無史さん [04/03/31 23:44]
- ミシマはゲイってよりもバイ
女性と結婚して、息子・娘も生まれてる 当時のことだからカミングアウトできないし、 偽装結婚って意味合いもあったんじゃない?
- 328 名前:日本@名無史さん [04/04/01 14:14]
- 声とかしゃべり方がルー大柴で
眼が筧トシオ ところで質問したいんだが 三島由紀夫の血液型は何型? なんかAB型ってイメージがあるけど。
- 329 名前:日本@名無史さん [04/04/01 14:24]
- >>328
これによるとA型 www.catv296.ne.jp/~butakusa-no-niwa/sakkanok.htm
- 330 名前:日本@名無史さん [04/04/20 00:55]
- 三島由紀夫の内面については宮台が一番的をついていると思う。
ttp://www.miyadai.com/index.php?itemid=83
- 331 名前:日本@名無史さん [04/04/29 08:55]
- 宮台は基地外
- 332 名前:日本@名無史さん [04/05/05 22:14]
- age
- 333 名前:日本@名無史さん [04/05/11 10:04]
- >>325
いまや懐かしフライデー、その創刊号がクビチョンパ写真 で大宣伝してたな。 俺はそれの切抜きを保存している。
- 334 名前:日本@名無史さん [04/05/24 00:08]
- 55555555555555
- 335 名前:日本@名無史さん [04/05/24 00:15]
- フォーカスの創刊号じゃなかったっけ?
三島の首写真掲載。
- 336 名前:日本@名無史さん [04/06/18 21:18]
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- 337 名前:日本@名無史さん [04/06/18 21:28]
- 三島由紀夫は幼くして母と離され、厳しい祖母によって育てられた。
近所の子供たちとも遊ばせてもらえず、しかもひ弱な子であった。 三島が武道に熱中し、肉体を鍛えることに異様な執着を見せたのも、 この肉体コンプレックスによるものである。このあたりは、へミング ウエイと似ている。このコンプレックスがやがて憂国の日本男児への 憧れを生み、自身も2・26事件を扱った映画「憂国」で青年将校を 演じ、また時代劇にも侍役で出演するなど、観念的国粋主義への傾斜 を強めて行く。
- 338 名前:日本@名無史さん [04/06/29 22:26]
- 祖母の支配から脱したと思ったら、三島は今度は父親の圧制下でくらすことになった。
三島の父は農林省の役人だったが、文学に興味を示し始めた息子が気に入らず、 三島が小説本を読んでいると、それを取り上げて床に叩きつけたり、 書きかけの原稿を引き裂いてゴミ箱に捨てたりした。 三島が可愛がっていた猫を捨ててしまうかと思えば、 悪戯をした息子を木刀を持ち出して折檻しようとした。 その為三島は行為障害になってしまった。 青少年犯罪は「厳しいしつけ」の欠落が原因だったのか ttp://onko.ncf.or.jp/mori/ryoyuki/situke/situke.html 少年達は幼少期から「厳しいしつけ」の下に育てられたにもかかわらず重大な犯罪を犯したのである。 幼少期の子どもの「厳しいしつけ」が、自律や自制力を身につけるのだという意見はここではあたらない。
- 339 名前:日本@名無史さん [04/07/03 08:11]
- messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835159&tid=cbfhfea4na59a5bfa1bcbb0egm35aaiw&sid=1835159&mid=1&type=date&first=1
耽美のスター三島由紀夫
- 340 名前:日本@名無史さん [04/07/03 18:55]
-
1)境界性人格障害とは? 気分、対人関係、自己像の全般的な不安定さが著しく、成人期早期に始まる人格障害で、女性に多くみられる。 対人関係が不安定で、対人操作で他者を巻き込み、トラブルメーカーとなりやすいため、 家庭や職場などで問題が生じることが多い。 幼小児期に親から虐待されたり、過保護・過干渉、あるいは感情的拒絶を受けた子供が思春期以降になってなりやすい。 a)不安定な対人関係:過剰な理想化と過小評価との両極端を揺れ動く。 b)衝動のコントロールが悪い:自傷行為、薬物乱用、過食、万引きなどの問題行動。 c)感情が不安定:抑うつ、不安・焦燥感、不適切な怒り。 d)慢性的な空虚感、退屈感、見捨てられ不安、孤独に耐えられない。 2)境界性人格障害は治るのか? アメリカでの報告によれば、入院した境界性人格障害の患者さんの3分の2は 30代と40代になって良好ないし回復したと見なされている。 経過の良かった患者さんのグループは、好ましさ、率直さ、忍耐強さ、魅力的、才能がある、知的に高い、 強迫的傾向があるという特徴を認めている。反対に、経過の悪かった患者さんのグループの特徴は、 怒りやすく感情的に不安定、物質依存(アルコール、薬物など)の持続、 社会的問題(浪費、ギャンブル、性的逸脱行為、摂食障害など)、幼小児期に親からの虐待歴がある人が多くいた。 約9%の患者さんが自殺をしていた。
- 341 名前:日本@名無史さん [04/08/07 02:54]
- あげ
- 342 名前:荘周は蝶です。 [04/08/08 06:45]
- 檄文を読むかぎり、日米安保を主とし他不平等条約の改正もしくは撤廃、
そして天皇を主権とする政治、軍の設立(多分徴兵制を採用したと考えます。) 保守派や保身主義者への憤りと彼等がいる限り、これらの事は変わらないと感じを諌めるため? 現代人と後世の人達に気づかせるための諌死による切腹と僕は考えてます。 政権を握るのは十中八九無理だと彼も知っていたと思います。 よくあの挙動は切腹マニアの犯行と唱える人がいますが、学説と自説自論を一緒に唱えてもらいたい。 彼を切腹マニアの犯行の一言で吐き捨てるのは許さん。(保坂尚輝流) あと純日本男児の彼の家は明らかに、洋風で西洋の像や西洋の短剣が飾られていまして(以外) 書斎には辞書と自分の本とエロ思想の本がたくさんでした。(やっぱりさすが三島) 彼は天晴れな憂国の壮士であるが、過度な本書きや本読みが政権を握るとろくな事が無いような感じがします。 マルクスやルソーに影響された人々や、殷帝寿王・曹操・毛沢東・金親子他にも多数。
- 343 名前:日本@名無史さん [04/08/08 20:39]
- 「君は騙されている。」全部知ってるって。
退屈しのぎに遊んでるの。広川君。
- 344 名前:日本@名無史さん [04/09/07 00:57]
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- 345 名前:日本@名無史さん mailto:sage [04/09/07 04:23]
- >>327
バイか知らないが、 子供作るのなんて入れるだけでいいんだから、愛情なくてもなー
- 346 名前:345 mailto:sage [04/09/07 04:24]
- あんまいうと失礼だな。
- 347 名前:日本@名無史さん [04/09/10 17:35:55]
- 三島先生の本を読むと文章がウザくてめまいがしてくる。
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