- 52 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/02(火) 00:30:47 ID:Ci8SLuim0]
- >>46
「其れなら私を……つ、司さんの し、尻穴奴隷にしてくださいっ!」 頭が真っ白になった。 彼女がそこまで言ってくれるのは純粋に嬉しい。 だけど。 僕が彼女を尻穴奴隷にして本当に幸せにできるのだろうか。 僕にその資格があるのか、僕は―― 「――駄目だ、仁礼。 僕は君を尻穴奴隷にすることは……できない」 「…っ!どうして、何故なんです司さん!?」 ─────────────────────────── たぶんこんな感じ
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