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世田谷のラジウム家 おばあちゃん(92)はあの上で50年生活、1500ミリシーベルト被爆していた



947 名前:名無しさん@涙目です。(愛知県) [2011/10/20(木) 14:23:47.42 ID:03I9CWhJ0]
日本の「被曝限度」は厳しすぎる
私が「月間100ミリシーベルト」を許容する

これまで1度も原子力業界と関係を持ったことのない純粋な1人の物理学者として意見します。

私は、2009年に刊行した『放射能と理性』という著書の日本語版を2011年、徳間書店から出版しました。

単刀直入に言おう。

私はここで、人体の放射線被曝に関する新しい安全基準を提言したい。

それは、1回に浴びる「単回急性被曝」であれば100ミリシーベルト、
複数回にわたって浴びる「複数回慢性被曝」であれば、月間100ミリシーベルト、
そして、生涯にわたって浴びる「生涯線量」は5000ミリシーベルトである。

ここで提言しているのは、データと科学に基づく「比較的安全な最高水準(AHARS)」です。

月間100ミリシーベルト以下では、放射線と健康被害との間に明らかな相関関係が見出せない。
またチェルノブイリでもそうだが、放射性ヨウ素に由来する甲状腺ガンの死亡者を除いて、
放射性セシウム由来の死亡者はいない。

原発に対して一般大衆が過剰な恐怖心や不信感を抱くのは、
国と国民との間に信頼関係が成立していないからである。

オックスフォード大学 ウェード・アリソン教授

日経ビジネス 2011年10月18日(火)
business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20111012/223166/






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