- 1 名前:不明なデバイスさん [2014/05/26(月) 10:47:25.40 ID:WicIAxJL.net]
- 公式製品情報
www.eizo.co.jp/products/em/fg2421/ “240Hz”ならライバルに勝てる!?――「FORIS FG2421」を実力派FPSチームが検証 www.itmedia.co.jp/pcuser/spv/1401/20/news001.html 内部240Hz駆動のVAパネル搭載モデルは「買い」だ www.4gamer.net/games/117/G011783/20131115017/ 240Hz駆動や黒フレーム挿入を備えたエンターテインメントモニタ - EIZOの本気が見える「FORIS FG2421」 s.news.mynavi.jp/articles/2013/12/06/eizo/index.html 関連スレ EIZO(旧社名ナナオ)液晶モニタ総合スレ 76 peace.2ch.net/test/read.cgi/hard/1396624480/
- 87 名前:不明なデバイスさん mailto:sage [2014/11/27(木) 07:56:44.01 ID:hhp0ljMo.net]
- A■A■B■B■ が2重に見える仕組みがわからないんだよ。
同じ映像の間に黒を入れてるだけで、なんでブレるんだろ。 あと、細かいけど、turbo240は ■A■A■B■B なはず。
- 88 名前:不明なデバイスさん mailto:sage [2014/11/27(木) 12:51:46.00 ID:skyDYPMn.net]
- >>87
www.eizo.co.jp/products/em/fg2421/QNNZ-13X002_Turbo240_ja.pdf これでも読んでくれ。同じ位置で2回光ると、 図4等でのオレンジ色が間隔を空けてジグザグに並ぶことになり、 周波数が低いと震えているように、高いと奇数回目と偶数回目を別の物と認識してしまう。 残像の総量自体は大きく減っているだけにクッキリ二重になってしまい不自然なので、 なだらかにボケる素の状態のほうがマシという人も多いかも。 ちなみに、この資料、ホールド型で残像を感じる理由や バックライト制御でそれを解消できる原理についてはわかりやすくてとてもいいと思うが、 >Turbo 240 の処理では、まず1 つのフレームを2 回繰り返すことにより、 >毎秒120 フレーム(120Hz)の入力信号を毎秒240 フレーム(240Hz)に変換します。 >この時点では、表示映像は一般的な120Hz のゲーミングモニターと変わりません。 とか言ってるところだけ突然まったく意味不明。 120Hz パネルらしいので倍増したところで入力することすらできないし、 仮に 240Hz パネルを使ったとしても遅延が増えるだけでデメリットしかない。 >この毎秒240 回のバックライトの明滅により、 も、図7を見ればわかるようにオンとオフを両方数えて 240 回であり、 これは普通 240Hz ではなく 120Hz と言う。 そういや、>>87 のように半分ずつオンオフしていると思っている人が多いようだけど、 それでは効果は薄く、図でもオンの時間はもっと短いので、 オンとオフとで毎秒 240 枚というのもかなり苦しい。 多分、「世界初! 240Hz 駆動」と言いたいために、 無理矢理こじつけた説明をするはめになったんだろうね。 120Hz 入力でのバックライトブリンキングは確かに初なんだから、 正直に「240Hz 相当」で良かったのに……。
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