- 185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2012/12/20(木) 10:41:02.98 ID:fC26432p.net]
- 今までソロだったけど、素材集めがめんどくさくて初めてオフ会とやらに参加してみた
グランを倒していなくて未だにHR7だったので、まずは俺のグランをやろうという話になった 立ち回りはようつべなどを見て完璧に理解していたが、なんとなく2ndのバルカンを髣髴とさせる姿にソロ狩を踏み切れずにいた相手だ 周りは全員HR50超えの強者たち(皆、歳もそれなりに上) 俺「まだ(3Gは)初心者なので、下手なんです 死んだらすみません」 A(HR66)「だいじょぶでーすwだいじょぶすwうぇいうぇーいww」 B(HR109)「オジサンたちも3rdから始めたばかりだから 最初は難しいよね」 C(HR74)「・・・(・ω・)b」 俺は言えなかった 実は無印からDos以外の全シリーズを噛んでるトライのオンではそこそこ名の通ったプロハンだなんて言えるはずなかった しばらくしてグラン戦が始まり、グラン戦のコツやらを享受されながら船に向かう B「きつかったら戻り玉でキャンプ逃げれば良いから」 俺「わかりました」 A「うぇい・・・」 B「Cオジサンに付いていけば安全に攻撃できるから」 C「・・・(・ω・)b」 俺「はい」 A「まあBさんのパチンコに任せとけばだいじょぶーすww」 俺「はい(グランに爆破か・・・)」 四人だとやはり狩りは早く、しばらくしてグランは断末魔と共に地に伏せた 俺「お疲れ様でした」 B「お疲れ様です」 A「うぃっやりゃあーっしゅ」 C「・・・(^ω^)b」 B「大竜玉来ないですね」 A「Bさん、一番活躍してたんすけどねーww」 俺(言えない、光炎の大龍玉出た上凶眼も出たなんて絶対言えない・・・) グラン後、ギルドのじーさんに話しかけると俺のHRは86まで上がった 俺は静かに電源を切ってリセットした
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