- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/12/31(月) 12:52:45 ID:EsqnvjFw.net]
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ASHの徹底やりこみスレです。 徹底やりこみ人の「装飾狂人」さんが多数の情報を書き込んでくれます。 装飾狂人さんへの文句や煽りは一切禁止です。 勿論、アンチ狂人でない方の情報書き込みは大歓迎です。 ↓アンチ狂人の方は当スレはご覧にならないでください。こちらへどうぞ。↓ ASH-Archaic Sealed Heat 攻略スレ2 game14.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1192088617/
- 424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/03/07(金) 02:57:45 ID:CJBZU7DG.net]
- 装飾狂人はニートであってほしい。彼の為にも。
これまでの発言を見るに、彼は、自分で調べたデータは貴重であり、それを提供している自分は尊敬されるべき、と考えている。 多分最初は楽しくてやってたことが、ここで評価されるうちに、彼の矜持を充足させる行為になってしまったのだろう。 だがそれは裏返すと、日頃の彼が如何に自己評価を高められないでいるか、ということを物語っている。 もしも彼がニートなら、自分を立派と思い込みたい逃避行動に走ることは納得出来る。 何もしていないからこそ、誰にも評価されない。それは当たり前のこと。 自分が評価されることの快感をここで覚えたなら、いつまでもこんなゲームに固執していないで、一般社会の中で評価されることを求めて頑張るといい。 「まあいいや」と適当に済ませる奴が多い中で、情報に対する偏執的な根気は職種によっては立派な武器になる。まぁ、多少なりは性格の改善は必要だが。 給料を貰う身分に就くならば、たとえ他者に多少莫迦にされようとも鼻で笑い飛ばすくらいの太さは必要だ。 でも、もしこれで彼が本当に社8:30から23時まで働いているのなら…はっきり言おう。彼の人生は、可哀相すぎる。彼がその労働の中で受けている扱いは、想像するのも辛い。 彼は、このゲームに関して一旦評価された後で貶されたときの脆さを見るに、自身が自信を持っている分野で他者から責められることに全く抵抗力を持っていない。 そんな性格の持ち主が働き続けられているということは、彼が現在従事している労働は、自分自身どこかで見下している労働ということ。 こんなゲームでの情報を提供することですら自尊心を持てる人間が、しかし己の仕事は卑下している、ということになる。くだらない仕事だ、と自分自身認めているのである。 しかしそれでも、彼はその労働に服さなくてはならない。恐らく彼は資産に貧しているのだろう、働き続けなくてはならないのだ。恐らくそこには、肉親が関係している。 だが、彼の未来は暗闇に閉ざされている。今でこそ単純労働は出来るが、歳をとるとそうした仕事は若者や外国人にとってかわられる そうなった時、彼はどうするのだろうか。いや、どうしたくとも、どうにもならないのだ。 装飾狂人はニートであってほしい。彼の為にも。
- 425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/03/07(金) 04:26:35 ID:zEIjmi/a.net]
- 自己愛性人格障害 ally.client.jp/jinkaku.htm
この人々は自分のことを「特別」だと思っており、まわりの人にもそれを押しつけます。 例えば他者との会話でも常に自分中心でなければ気が済まず、まわりから一目置かれたい、 賞賛されたいがために自慢話をしたり、教訓を垂れがちです。 また、対人関係においては愛想もよく社交的であり、人を惹きつけるものを持っていることが多いのですが、 他人の気持ちや欲求を大切にしようとする気持ちに乏しく、いわゆる「自分に甘く他人に厳しい」タイプの人でもあります。 権力のある人物や有名人など能力のある人に近づき、その人物に尽くしたり追っかけをしたり、アドバイスをすることで、 自分にも能力があると思い込んだりします。 現実的には何の裏付けもないのに、成功する、有名になる、賞賛を得られる、理想的な愛を得られると信じ込んでいます。 このタイプの人たちは、対人関係が自分の思うようにならなかったり、他者から批判をされるなどストレス下におかれると、 怒りが爆発します。 自己正当化するためには客観的事実を勝手に曲げ、もっともらしい理由をつけます。時には嘘を付くこともありますが、 本人はどこまでが本当で、どこまでが嘘であるかわからなくなっています。他者の気持ちを理解しないので、 怒り方は非常に自己中心的で、他者の欠点を暴き立てる反面、自分への批判には猛烈に怒り出します。 このようなことから対人関係ではトラブルが耐えません。 この人々は一見自信満々に見えますが、実は非常に傷つきやすく、酷い劣等感を持っています。 他者からの批判に大変なストレスを感じて、鬱になったり身体症状に表れます。 この背景には小さな頃から親の愛情を受けなかったため、褒められずに育ったために、 「自分は本当はもっとすごいんだ」と空想して、傷付いた自尊心を取り戻そうとする心理があるようです。 結果的に些細なことで他者との関係を自ら崩してしまうので、常に精神的飢餓状態になる悪循環から抜け出せません。
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