- 3 名前:枯れた名無しの水平思考 mailto:sage [2018/06/29(金) 01:42:26.10 .net]
- 裁判6シナリオ・トリック崩壊まとめ@
1話 ・解剖記録には後頭部の打撲とあるが、霊媒ビジョンの映像では前から殴ろうとしている。遺体の写真も後頭部より出血している。→異議ありできない。 2話 ・実は双子 ・ナユタは日本に潜伏してる革命軍を追って来た→結局出てこない ・未成年のサインで事務所が3億円の負債。事務所の差し押さえ。サインは偽装→弁護士が2人も居るのに疑問に思わない。 ・みぬきがステージ中に剣のすり替えに失敗し棺の中の被害者を刺したとされるが、撮影された映像を見ると、棺から抜いた剣には血は付いていない。→異議ありできていればみぬきの無罪はこの時点で確定。更に事前に検証した茜とナユタは普通に見逃している。 ・被害者が棺の中で体をひねった時に偶然背中に剣が刺さった→殺傷部位が違うにしても無理矢理過ぎ ・元々棺には誰も居ないはずだったのにわざわざ剣をゴムにすり替えるマジックをするみぬき→ゲームのシナリオ上無理矢理入れたの丸わかり ・棺の中や周辺の血痕は一切調べていない→現場検証は茜が担当 ・ステージ中に釣り上げられて天井に設置してある剣に刺さって死亡したとされるが、その後どうやって遺体を床に寝かせたのか不明のまま裁判終了 ・犯人がスタジオからステージに帰ってきて死体を床に寝かせた場合 →他のスタッフが天井に刺さってる死体を誰も見ていないことになる。また床に大量に血痕が滴り落ちている可能性も高いが誰も気がつかない&現場にはない。 ・刺さった後自然に落下した場合 →解剖記録が刺殺と高所からの落下による全身打撲になるはずだが、解剖記録は刺殺としか書かれていない ・犯人がステージから帰って来てから死体を降ろしても、自然に落下しても、証拠品とムジュンする上に成功する可能性も低い。 ・茜「みぬきちゃんがそんな事するはずないからナユタ検事に掛け合ってくる!」 →茜が現場検証をちゃんとしていればそもそもみぬきが被告人になるはずがない(蘇るで、説得だけじゃ証拠にならないから科学捜査官を目指したというエピソードは何だったのか) 3話 ・真宵が「泉は事件前から赤かった」と証言するが、カンガエルートまで一切疑問に思わない、レイファと遊んでいただけで泉を調べないナルホド ・血まみれのイクサドリの胸像と赤い泉を祭司の血だからと決めつけて一切調べない茜とナユタ→茜「(敵に回って)ごめんなさい真宵さん。サクサク」 ・法廷1日目、凶器が見つからないまま開廷→法廷2日目凶器が見つかるが指紋がどう付いてたのか議論されない(背後から短剣で刺したなら指紋は逆手になるはず) ・ダッツの証言は全てデタラメ→何故か逆手で刺したという証言だけ採用され議論が進む ・託宣で「祭司は泉に向かって走った」と判明、その先には血まみれのイクサドリの胸像 →自殺と丸わかりなのに何故か第三者が泉に居たとか真宵が後ろから祭司の胸を刺したという議論に ・1回目法廷ラストで第三者は存在しない、イクサドリの胸像に鳥姫の衣装を着せて第三者がいるように工作し、真宵が背後から胸を刺したと真相のほぼ9割が判明 →真宵が後ろから刺したと無理矢理過ぎる(というか真宵は犯人ではない)推理に異議を唱えられず2人揃って有罪判決 ・イクサドリの胸像に鳥姫の衣装を着せたタイミングが不明 ・信仰深い僧侶が微動だにせず同じ姿勢でお祈りしてた →誰も(検察やナルホド達が何度も通り過ぎる)死体だと気がつかない ・過失致死で人を殺したサーラが処罰されていない ・弁護士不在の法廷を革命する為の革命軍が託宣を悪用して真宵に罪をなすりつける→最後は美談で終わる 4話 ・実は多重人格 ・窒息死なのにダイイングメッセージを残してる→異議ありできない ・テレビの時そばを被害者の練習してる声と聞き間違えるユガミ ・犬が餌を食べ切れなくて土に埋めてるのを疑問に思わないユガミ ・うどん生地を顔に押し付けて窒息死 →顔にうどん生地が付着した様子も拭ったという記述もない
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