- 70 名前:毛無しさん [2020/11/10(火) 21:12:52.60 ID:NxBnNTSE.net]
- ザガーロですらこれだぜ?www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害 要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。 男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。 エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。 生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。 脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。 一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。 前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。 このことが添付文書には記載されていない。 www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
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