- 5 名前:名無しさん@いたづらはいやづら mailto:sage [2012/02/10(金) 04:58:33.63 ID:???]
- ココじゃない気もしますが、他に何処で質問してよいのか見当が付かず質問させて頂きます。
下の記事で疑問に感じたことなんですが… 利用者情報、県警が提供=プロバイダーに、児童ポルノ対策で−滋賀 backupurl.com/hpjmj7 > ファイル共有ソフトによる児童ポルノ画像の流出を阻止するため、滋賀県警は9日、 > インターネット接続事業者(プロバイダー)に対し、児童ポルノをダウンロードした人の > IPアドレス(ネット上の住所)などの情報を提供すると発表した。 つまり県警は、Shareで違法なファイルをダウンロードしたIPアドレスのリストを所有している という事になると思うのですが、技術的にどういう方法でIPを取得していると考えられますか? 例えば仮に、Sharebotのようなものでキー情報をクロールしていて 誰がどのハッシュのファイルをDLしたか、までは把握できても そのファイルが『本当に違法なものであるかどうか』を確認するには 県警側でShareに参加して、実際にそのファイルを違法DLして入手しなければならないと思うのですが… 今まで、ISPの協力の下に調査してるんだろうなぁ、と、漠然と考えていた所 上の記事が目に入り、技術的な面で疑問を感じたので質問させていただきました。
|

|