- 1 名前:夢見る名無しさん mailto:sage偽りの初心者 [01/12/23 04:31 ID:???.net]
- あれって犯罪なの?
まずIPを検索 ↓ IP情報が出た ↓ ・・・?、でどうする。 ↓ 相手に分かるのか? ↓ (´・ω・`)
- 113 名前: mailto:sage [2005/10/12(水) 01:50:31 ID:???.net]
- これのことだな
makimo.to/2ch/science4_infosys/1121/1121776993.html 230 名前: 非決定性名無しさん 2005/08/18(木) 22:01:32 GM・TLが使えない理由は何んだろう? 前は使えたが昇進してから使えなくなった? 単なる年功序列だから? 231 名前: 非決定性名無しさん 2005/08/18(木) 22:20:24 ある程度の地位に達したら、守りに入るからじゃないの。減点主義人事制度の 悪いところだが。 何も動かなくても大きなミスさえしなければ、成果0でも取り立ててペナルティ はない。しかし下手に積極的に動いて万一コケたらダメージがでかい。 ましてや会社が危機的状況下にある今、わずかな点数稼ぎのため積極的に 行動するよりも、わざわざ目立ってリストラ候補になる危険を回避することを 優先するだろう。 うちの年寄り連中にこういった消極的空気が蔓延しているところが、この会社が 衰退した一番の理由だろう。もっとも衰退したからあきらめムードが漂っていると いう、悪循環でもあるが。 232 名前: 非決定性名無しさん 2005/08/18(木) 23:40:15 確かに。むしろ積極的な奴の自滅を待っていれば、タナボタでポストが 転がり込んで来る。いや、それ以前に積極的な奴なら、こんな会社 天津でとっとと見切りつけたわな。 あまりいい噂を聞かないAが拠点長になれたのも、消去法ならうなづける。
- 114 名前: mailto:sage [2005/10/12(水) 01:51:25 ID:???.net]
- 420 名前: 非決定性名無しさん 2005/08/28(日) 20:44:52
いや、「頼りない」というのは上司として一番致命的だぞ。これが中堅とかなら 頼りなくとも人当たりの良さだけで調整役に適している場合もある。しかし上司ましてや 部門長ともなると、指導力や実績、あるいは決断力がなければ人はついてこない。 そもそも頼りない上司は下から信頼されないので、人をまとめられる訳がない。 ましてやこのA店長、性格的にも結構いい加減なところがあるしな。元々の計画や 見積もりがどんぶり勘定な上、顧客や役員の鶴の一声で理論的根拠のないままそれを 勝手に上方修正する癖がある。で、そのシワ寄せがいつも全部他拠点/他部門や 部下の方に来る。 しかも部下が具体的方策を求めても、「そっちで適当に頑張ってくれ」の一言で軽く かわされる。絶対「一緒に頑張ろう」とか「責任はオレが取る」とかは言わないタイプの 人間。 上ばかり見て下に全く目が向いていない上司が、好かれやすいキャラとはとうてい 思えないな。彼を嫌っている部下、結構多いぞ。もしあのオヤジギャグをとっつきやすさと 思っているなら、それは勘違いだ。皆辟易しているよ。
- 115 名前: mailto:sage [2005/10/12(水) 01:52:05 ID:???.net]
- 423 名前: 非決定性名無しさん 2005/08/28(日) 22:02:47
127を参照。ちなみに漏れは4として 4.役員のご機嫌取りが得意 を挙げるがね。 A氏より優秀な人は大勢いるが、優秀さ故に業務遂行上の問題があれば全て上に報告 した上で、まず改善を要求する。また上からの指示であっても問題のあるプランなら、やはり 優秀さ故に具体的問題点を列挙した上で相手が誰であれ堂々と反論する。 しかしA氏となると、この人は自分より立場の強い相手には絶対逆らわない。たとえ 問題があっても一切反論せず、上にとって耳の痛い報告は全て握りつぶす。そもそも 事前に問題点や課題を予知できるほど能力も高くない。 そのため役員が ・自分の命令に忠実 ・泣き言や不平不満を言わず、自力で問題を解決している と勝手に誤解し、A=優秀かつ忠誠心が高い、と勘違いしているだけだ。大和なんか、 完全にAの三文芝居に乗せられたな。 まあAの正体を知っている役員にしても、イエスマン、便利屋として割り切って使う分には これほど都合のよい男もいない。PMCがどんな無理難題をふっかけても、こいつなら 絶対やり通す。実際には自分だけいい顔して、陰では他部署や部下に押し付けるだけの 話であるが。しかもそれで失敗した場合は部下の責任にし、自分は頬かむりして知らん 顔。 何しろ部下に対する非情さという点だけは、他の追随を許さない。それを笑いながら 言い放つから周囲は奴の本性に気づかないだけであって、奴がえびす顔で近づいてきた 時こそが最も恐ろしいのだ。
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