- 104 名前:98 mailto:sage [2013/09/03(火) 01:21:58.29 ID:???]
- ほんとうに色々ありがとうございます。参考になります。
色々ググってみたのでちょっとレポートします。 面白そうなのを見つけました。 gigazine.net/news/20111026_amped_wireless/ 「2011年10月26日 16時14分53秒 超大出力で半径2.4kmをカバー、無線LANアクセスポイント「AP600EX」 アメリカの無線LAN機器メーカー「Amped Wireless」のプレスリリースによると、 同社は最大1.5マイル(約2.4km)をカバーできる無線LANアクセスポイント「AP600EX」および中継アクセスポイント「SR600EX」、USBアダプタ「UA600EX」を発売するそうです。 「AP600EX」および「SR600EX」「UA600EX」は専用のブースターを内蔵し、アンテナに手を加えることで通常の無線LAN機器の出力(50mW)の10倍以上にあたる600mWの大出力を実現。」 それから、現在20USD前後で売られているパラボラアンテナ付きの中華製無線LANアダプタの先祖はたぶんこれでしょうね。 akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060520/etc_dishwlan.html 「指向性の強いパラボラアンテナを採用したUSB 2.0接続のIEEE 802.11g/b準拠無線LANアダプタ「HWU8DD」がHawking Technologiesから登場した。」 これを手本にしているなら、インチキくさい中華製パラボラLANアダプタも、それなりの性能はありそうな気もします。
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