- 117 名前:名無しさん@いたづらはいやづら mailto:sage [2010/02/11(木) 21:55:23 ID:???]
- >>110
> ルータ@が親気扱いなのは合っています。 > ルータ@からルータAに接続しに言っているイメージで良いのですよね。 上と下が矛盾してる。 @が親機扱いなら無線接続のアクセス制限はルータ@でかけてやらないといけない。 無線接続の認証プロセスは クライアントが親機(アクセスポイント)に「繋いでいいですかー?」って聞きにいく。 その時に、アクセスポイントでMACアドレスの制限設定にもとづいて、蹴る、蹴らないの判断をしてる。 > つまり、ルータAにルータ@のMACアドレスだけ許可しておけば > ルータAはルータ@としか無線ができないAPと化し、万が一 > WEPが解析されても、他からルータ@に進入されることがない、と。 Aが親機ならそれで正しいけど、そうでないのなら、この文章のAと@は逆になる。 >>108 逆に質問というか、教えてほしい。。 >この場合、ノードXからノードZにPINGすると、ノードZからARP応答が帰ってくる。 >さらに、ルータからもProxyArpの設定により、ルータのMACが付与されたARP応答が帰ってくる。 ProxyARP設定してたら対向ホストとルータの両方から応答が返ってくるのはなぜ?? 返ってくるのは送信元MACアドレスがルータの対向ホストからの応答だけかと思ってた。。
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