- 341 名前:名無しさん@いたづらはいやづら mailto:sage [2008/10/06(月) 16:48:53 ID:???]
- 小さな事業所でネットワーク管理者をやっています。
前任者が突然辞めてしまったのでまだぺーぺーです。 このたび上司の知り合いの薦めでインターネット回線をADSLから光に変更しました。 ADSLの時はモデム内蔵ルータだったため、別途ブロードバンドルーターを用意したのですが、 光に変更以降、一部のPCがインターネットに接続できなくなりました。 朝などのネットワークにぶら下がっているPCの起動が少ないうちは繋がるらしいのですが、 起動しているPCが増えると繋がらなくなるというのです。 しかし中にはちゃんと繋がるPCも結構な数あります。 そこで調べてみると、 繋がらないPC > IPアドレスを自動取得 ProxyがDNSサーバのポートになっている 繋がるPC > IPアドレス固定 Proxyはフィルタソフトの入っているPCになっている となっています。で、どうも前任者は本来フィルタをかけてインターネット接続させるところを、 個人PCを持ってきた一部にフィルタなしでインターネットをさせていたようでした。 ルータの設定は前任者が残した設定書に書かれたとおりにしたつもりなのですが、 よくよく調べてみるとルータのDHCPサーバが有効になっているのに、 DNSサーバ(2000サーバ)の方でもDHCPが動いているようなのですが、これって大丈夫なんでしょうか。 これがなんか怪しい気がするのですが、それ以外に原因として考えられるところはありますでしょうか。。 DNSサーバはそのほかmrxsmbがマスタブラウザエラーを吐いているようです。 分かりづらい文章で申し訳ありませんが、ご教示いただけると嬉しいです。
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