- 192 名前:187 mailto:sage [2018/11/16(金) 19:50:13.53 ID:4qtZ8L3V.net]
- >>188-190
IFTTTはアプレットを2個作成してる。 1.入力 トリガー:GoogleAssistant:Say a phrase with a text ingredient アクション:Webhooks:Make a web request > 適当に{"key":"{{TextField}}"}とかで外部に飛ばす(後述) 2.出力 トリガー:Webhooks:Receive a web request < 外部からAPIレスポンスを取得 アクション:Notification:Send a notification(ここはLineとかFacebookMessengerとか何でもOK) RemoのCloudAPIはヘッダーでトークンを付加しないといけないので、IFTTTのWebhooksだけでは解決できない。 なので外部サービス(SlackやZapier等)でwebリクエスト叩いて、そのレスポンスをIFTTTにWebhookしてる。 私はお手軽なIntegromatを使ってる。直感的に作成できて好き。 https://www.integromat.com/ 下の図では Webhooksモジュールで{”key”:”寝室”}とか受け取って HTTPモジュールでRemoのCloudAPI(get devices)を叩いてRemoのデバイス情報をJSON形式で取得して JSONモジュールで受け取ったJSONをパースして 次のモジュールに行く前に”寝室”でフィルターして IFTTTモジュールで各数値をIFTTTに送信 https://imgur.com/a/rpzlI7v 非エンジニアの事務職でも職場のPCでちょこちょこ弄ってできる程度です。 乱文ごめん
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