- 171 名前：水先案名無い人 mailto:sage [2018/10/25(木) 21:21:37.75 ID:PrWMRfIv0.net]
- 712 NO MUSIC NO NAME 2018/10/22 15:39:02 ID:aETUfCMK
それにしても何度でも言うが
「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」というタイトル表記は80年代の時代臭プンプンで
今見ると赤面するほど古臭い。
普通に憂鬱にしておけば
今でも通用していたものを。
719 NO MUSIC NO NAME 2018/10/22 16:08:58 ID:wz9Lcrfa
>>712
しかしながらそれが皮肉にもジュリー最後のヒット曲
（オリコン最高6位、ザ・ベストテン最高3位）と成り、
それ以降ベスト10位内に入ったシングルは皆無なんだよな
次曲の「背中まで45分」はハッキリ言って当時のジュリー
に今となっては全く似合わない作品だったね
一体何を訴えたいのかよく分からないシングルだった
1984年に入るとナベプロは吉川晃司という新男性アイドルを
デビューさせると、益々ジュリー人気低迷に拍車が掛かってしまった。
