- 2 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2008/04/14(月) 06:02:33 ID:IiyLcJVH]
- ゲイマーの人が対戦相手と理想のキャラクターで肉体交渉する格闘ゲームの中でも
いわゆる現代的な「キャラゲー」というのがありますが、最近の作品には一貫した流行が見えます。 先日も知り合いのゲイマーが「あれにガチムチキャラがいればいいのに。 どうして萌キャラや軟派なシャレ坊しかいないんだよ。まぁどれとは言わねぇが。 ょぅι゙ょとオッサンがやりたい時にいくらでもプレイできるゲーセン早く作れや」 と言ってる男性がいて笑いました。現実を見なさいよって思いました。 また、テクニックや肉体的な実力の差がある以上、「この男とは絶対にゴメンだ!」 と思ったって「ゲーセンに来てる以上はやりたいんだろ?お高くとまるな」 と言われてレイープされるのがオチ。当然ですね。 男同士なら好みじゃない相手はばんばん断るそうですが。 女の子が相手の場合そう対等には行きませんよね。 これでは女性はわざわざ自分から性的搾取されにいくようなもんだから 小さな女の子も遊べる格闘ゲームなんてリスクが高すぎますね。 相変わらず「ゲーセン=男」という図式が十年以上前から不動のようです。 そのイメージからして今日のゲーセンがハッテン場と化しているのも頷ける話です。 今巷で大人気の格闘ゲームといえばストIIIのユリアンが白いフンドシ姿で登場するタイトル。 大股開き、性器露出、シックスナイン、絶叫しながらすべてこなすそうですね。 いくら格ゲイ界が男オンリーの世界だとしても、これは少しやりすぎでは?と思った次第でありました。 今年久々に注目された北斗の拳では、ユダのフンドシ姿が僅かに拝めるだけに留まっているようです。 もう少し大胆になってみては?とゲイマーからは言われていますがカプコンほど 力のあるメーカーではないので、ハッテンメインにするのは厳しいでしょうね。
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