- 436 名前:無党派さん [2013/06/20(木) 20:43:49.47 ID:Fs8NdY/J]
- plaza.rakuten.co.jp/heitei48kagawa/diary/200807100007/
多度津併合 姑息な又市社民副党首「こっそり訴訟放棄」―「愛人マッサージ嬢」3300万円の名誉棄損裁判 2008年07月10日姑息な又市社民党副党首 姑息な又市副党首●「こっそり訴訟放棄」-「愛人マッサージ嬢」もあきれる という記事が今朝の『週刊新潮』(7月17日付)に載りました。 社民党は、又市社民党副党首をほおっておくのでしょうか。 ************************************************************************************ この件に関する党見解。もはやギャグとしか思えないなw 「新潮社が記事を撤回し謝罪するまで、徹底的に闘う所存である。」そうだたのですが。 www5.sdp.or.jp/central/timebeing07/kenkai0621.html 2007年6月21日 「週刊新潮」の記事に対する党見解 社会民主党全国連合 本日発売の「週刊新潮」に、又市幹事長を激しく不当に中傷する記事が掲載された。 議員宿舎の関係者に紹介されたマッサージ店を利用してマッサージを受けたことが、 あたかもマッサージ師と男女関係があったかのごとく書かれていることは、まったく事実無根であり、 又市幹事長本人の名誉を著しく傷つけるものであるばかりでなく、社民党に対する攻撃でもある。 又市幹事長は、記事が虚偽に満ちたものであり、新潮社が謝罪し損害賠償することを求めて、ただちに裁判所に提訴した。 虚報でも全国的に配布される雑誌となれば、その影響は甚大であり、多くの国民に あらぬ誤解を与えることになる。さらに重要なのは、参議院選挙を控えたこの時期に記事をばらまけば、 比例区に立候補を予定している又市幹事長と社民党に対する悪質な選挙妨害となることは明白である。 改憲策動に立ちふさがる社民党と又市幹事長をなりふりかまわず中傷しようとする、「週刊新潮」の 卑劣なやり方に強く抗議するとともに、新潮社が記事を撤回し謝罪するまで、徹底的に闘う所存である。 以上
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