[5/10]Switch 52,171 PS4 21,448 3DS 7,373 Vita 406 ETC 301

158 名前：名無しさん必死だな [2019/05/10(金) 21:14:32.07 ID:diMd3lLF0.net] >>1 大型連休中の4月29日週は、新作が1本もなかったにもかかわらず Nintendo Switchの定番・キャラクター作品が市場を牽引。ハードが26.2％増の8.2万台、 同2.0％増の41.3万本と、両市場とも先週を上回った。 そこで今週は順調に販売実績を伸ばしているNintendo Switch本体の販売状況についてまとめてみた。 まず、2018年度の販売実績を振り返ると、Nintendo Switchは数量で13.9％増の393万台、 金額で13.9％増の1,180億円と他機種が軒並み前年度を下回る中、唯一市場を拡大。構成比は66.2％と市場の約7割を占める勢いだった。 躍進の要因は強力なキラータイトルの登場、これにつきる。週間推移を見ると、4月から10月までは大きな山が作れなかったが、 『ポケットモンスター Let’s GO！ イーブイ・ピカチュウ』が発売された11月12日週に17.9万台と急伸。 さらに、300万本超ヒットを記録した『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が発売された12月3日週には 28.7万台を売り上げ、11月12日週から12月31日週までの年末年始商戦で176万台、年間の半数近くを販売した。 また、累計で1,200万台以上を売り上げたWiiとの販売比較を見ても、2018年12月24日週の96週目についに逆転。 今週末時点で819万台（同期間のWiiは784万台）まで販売実績を伸ばしている。 2019年度も年末に『ポケットモンスター ソード・シールド』や『どうぶつの森（仮）』といった キラータイトルの続編が発売を予定している。この勢いを維持して、さらに市場を拡大していってほしいところだ。

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