- 268 名前: mailto:sage [2017/11/01(水) 05:31:56.27 ID:1g98Pcfa0.net]
- >>267 ◆I9IhvvVdPoさん
【藤枝2_3ピアノ版追加テキストについて】 マクロ変更や修正をありがとうございます 目閉ばかりでなく、伏柔も入れてくださったことで、より自然に感じられます ラ・カンパネラの方も拝見しました。より主人公の心の動きが伝わりやすくなると思います いくつか気になる点があります: 藤枝様の演奏は他の二人の演奏より、[r] 少し、粗削りで未熟ながら心を打つものではあった、[r] けれどまだ伸びる資質を感じさせる。[p] →すこし説明的で、次の「きっと藤枝様の留学が決まる。」に繋げるには辛目の批評に感じられます 藤枝様の演奏は、三人の演奏者の中で最も心を打つものであった。[r] まだ伸びる資質も感じさせる。[p] などはいかがでしょうか? (藤枝様と出会えたことことに精一杯のの感謝を……)→(藤枝様と出会えたことに精一杯の感謝を……) 既存の 藤枝様の音色にこれほどの力強さは、ミルクホールの演奏になかった。[p]の文章の前に けれど藤枝様はとても幸福な気持ちを教えて下さった。[p] などの追加文が入ったことで文章の流れがすこし複雑になっていると感じます 藤枝様の音色にこれほどの力強さは、ミルクホールの演奏になかった。[p] の文章を (こんなにも心に響く音を聴くのは初めてだわ)[p]の前など、藤枝の音についての流れの中に移動するのはいかがでしょうか? (藤枝様が好きでどうしようもないわ)[p] →(藤枝様が好き)[p] 一度訂正いただいた箇所ですが、再びすみません そのままでも良いのですが…さらに絞る方が主人公の想いを強く表現できて、共感しやすいかとも思いますが、いかがでしょうか? 【藤枝10_3ピアノ版追加テキストについて】 変更ありがとうございます。自然に感じられます
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