- 79 名前:名無しって呼んでいいか? mailto:age [2007/03/27(火) 22:57:39 ID:???]
- 萌えポイント
・糖度 シリーズ随一とも言えるほどの甘さ。スチルもみんな2ショット。 キャラクターソングはほぼ全員微エロですらある。 ・遭遇イベント 決められた条件を満たすと、外出する事でちょっとした会話が楽しめる。 裏設定や歴史小ネタ、ほのぼのやいちゃいちゃなどバリエーションがある ・色んなハードで楽しめる 上記の通り、3種類のハードで出ている。好きなものを選択可能。 ・EDスチル 京EDの密着率は異常。 微妙ポイント ・初期設定 『龍神の神子』であることを攻略対象全員に信じて 貰うまでにゲームの内容の半分を費やす。 大体投げる人はこの辺に引っかかるらしい。 ・前作との繋がり 前作の百年後設定で、前作では即神子として扱われていたのに、今回は そうではなくしかも比較される点が嫌がられる。 又、キャラの外見が前作のリファインに過ぎないというイメージで 取られやすい為、その辺でも敬遠されやすい。 ・ミニゲーム 神経衰弱/ルーレット/もぐら叩き/ブロック崩しなゲームをやらないと 恋愛イベントに必要なアイテムを入手不能。 この辺でも投げられやすい。 ・声は少ない PC発売だった割にはかなり少ない。 恋愛イベントもある程度段階を踏まないと喋らない。 兎に角最初を耐えて、一人でいいから恋愛EDを見て欲しい。 ミニゲームは出来ないならしなくていい。 戦闘と選択肢でなんとかなるから。 それを一番伝えたかった。
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