- 713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/02/07(火) 02:23:19.75 ID:eBhsEZE4]
- >学説で残るもんは19世紀のものでも残るんじゃに、
その通り。 >流行に左右される洗脳され易いあんたの妄想云うてもつまらんわ。 流行なんてものは、一定期間だけもてはやされて去ってしまう。 でもまた別の時代に再生したりする。流行を追いかけるのは、投資家か ファッション・デザイナーあたりに任せておけばいい。「流行に洗脳され 易い」云々は、お門違いな印象操作だ。いいかい、先に挙げた梅原の文献は 1960年、ルデンコのやつは1962年の発表。あなたの引用した護雅夫さんの 文献より古いね。流行を追いかけている人間は、こういうのに興味ないんじ ゃない? >Y染色体もABO血液型と同様本質は変わらんし、形質人種の区別なんか >つかんじゃないか。 「本質」って言葉好きだね。何なのか分からないけど。ABOとか、形質人種 区別とか、そんな話は、あなたのお友達にしたらいい。こっちには必要ない。 >歴史文書に一次、二次じゃの坪井史学の受け売りか。 坪井史学でもどうでもいいけどさ、一次・二次とかいうのは普通の 歴史学者、歴史を学んだことがある人間あらば、看過できないことなのよ。 まぁ、一次・二次の分け方が嫌いなら、拘らないで、両方使えばいいじゃない。 でも、最初に存在した史料が一次、それを書き記したのが二次とすると、 一次がなければ二次は生まれないわけだ、言ってること分かるかな? 護さんが、何を書き写して自分の文章としたのかってのは、とても 重要なことだよ。なぜならそこにも歴史があるから。先行研究者に ついて言及しなかったり、他人の先祖を不必要に貶したりする人間は 人でなしという。 >ほいで、あんた文章を抽出して書けぇや。鈴木尚氏の件でも >結局鈴木厨はわしがおらん処で一人相撲取りよるだけじゃないか(笑)。 >質問に答えんなぁおどれど。 そんな逃げ方じゃだめだね。時間が無いから、早く、該当部分を抜き書きして 書きなよ。それとも、ノイン・ウラについて大上段に構えてああだこうだ 断定していたのは、この程度の勉強で思いついたことだったの? そうだとしたら、あなたの言動の信頼性に関わる問題だと思うけど。
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