- 31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2019/01/17(木) 15:43:48.29 ID:9BPAsUsd.net]
- またまた響灘埋め立て地で投資が行われますね。因みにブリヂストン北九州工場初期総投資は約875億円。
ブリヂストン北九州工場「能力増強も」 江藤COO兼社長 大型タイヤの受注好調 qbiz.jp/article/147234/1/ ブリヂストンの最高執行責任者(COO)兼社長に1日付で就任した江藤彰洋氏(58)=大分県 津久見市出身=が16日、西日本新聞のインタビューに応じた。建設・鉱山車両用の大型・ 超大型ラジアルタイヤの受注が好調なことから、国内製造拠点である北九州工場(北九州市)の 生産能力増強の可能性を示唆した。北九州工場は2009年、国内で33年ぶりに稼働した同社の 最新鋭拠点。近年、新興国で鉱物資源開発が盛んになっていることを受け、大型タイヤの需要が拡大 している。同工場は現在、日産165トンの能力があるが、ほぼ上限での生産が続いているという。 江藤氏は同工場について「設備能力を100%使い切れる人的能力を増強してきた。その最初の ステージは終了に近づいている」と指摘。「設備をもう一段増強して人を充てるのが次のステージ」として 、同種製品を手掛ける下関工場(山口県下関市)や米サウスカロライナ州の工場も含めた生産拠点の中で 、能力増強を検討する意向を示した。同社が強みとする航空機用ラジアルタイヤを生産する久留米工場( 福岡県久留米市)では、昨年末までに従来の1・5倍となる能力増強が完了している。江藤氏は「 日欧米以外の地域で今後、航空機用タイヤの需要は増える」と強調。同工場への新たな設備投資に ついては「海外を含め、どういう(生産体制の)組み合わせが最適なのか固まっていない」として、 明言を避けた。
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