- 755 名前:XYZ ◆PH4Mje0jPU [2008/08/17(日) 00:53:26 ID:4w8WXfeb]
- >>753
西洋人(コーカソイドゥ)なら髪色や肌色と、虹彩の色に、 一定の相関関係はありますが、他の地域(人種)では それはほとんど関係無いようです。 大洋州のオーストゥラロイドゥと呼ばれる人種の人々には、 肌色が褐色や黒色でも、金色や茶色の髪を持つ人々もいますし(ちなみに 彼らの虹彩はほぼ茶色のようです)。 肌色は基本的に紫外線の影響ですね。髪色は性淘汰説が有力でしょうか。 虹彩の色もそのようですが、これはどうやら世界でも 欧州系の人々特有、または強く現れたの性質のようです。 面白いですよね。 そしてこのような肌色や髪色はの薄さは、一般に色素がまだ定着してない とされる子供時代にはよく(強く)見受けられる性質のようだという事と、 虹彩の色も含めますと、歴史的にも特に女性によく現れてきた性質のようです。 ま、現在の日本のような社会でも、髪色を薄くするまたは既に薄い人は 圧倒的に女性ですし、人間も他の動物と同じように、身体の「色」で 異性を魅力的に感じてきたのでしょうかね…。それは特に男性が。 男性は、女性の黒から金へと変化する髪色、茶から水色へと変化する虹彩の色、 それらの薄いほうを好む傾向があるのでしょうか…? 確かにある程度 そうした傾向はあるような…。肌色の好みにもこれはありますしね。 >753さん、ですからこれは主に女性の武器(言い過ぎですね^^;)に なりそうなものですし、男性が懇願しても‥‥、な部分があるかと わたしなどは思ってしまうのですがね…。 ま、最近の日本は“カマっ気”のある男性が多いようですから それも普通でしょうか。 わたしも緑は好きですが。
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