- 83 名前:1 [2005/03/24(木) 02:38:27 ID:WGUTZ9dT]
- >76
>客の割合に応じて男性専用車両・女性専用車両・一般車両を導入するのが良いと思います。 私、76さんの考え方も、十分理解できます。確かに、痴漢冤罪は、怖いですし。 しかしながら、やはり私は、増発や車両数の増加や警備員の増加等と、 痴漢冤罪被害者を救済する制度の法整備により、痴漢対策・痴漢冤罪対策を行い、 あくまでも女性占有車両を全廃し、全て一般車両にするべき だと思います。 というのも、やはりどの車両に乗るか選ぶ権利は、全ての乗客に平等に与えられるべき だと思うし、それが本来公共の場としてあるべき姿だとおもうからです。 また現実問題として、完全な乗り分けを徹底するとなると、ダイヤ通りの円滑な運行が、 極めて困難になる可能性が高いからです。 痴漢冤罪被害者を救済する制度の具体的内容としては、取り調べの際には、 警察と鉄道会社に、容疑者(と思われる人物)に、弁護士をつけることを義務付けるべきです。 また、裁判で無罪が確定した場合の、補償制度をつくるべきです。 あと、故意に虚偽告訴を行った(故意に痴漢をでっち上げた)者には、 罰則を与えるべきです。
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