- 419 名前:名無しさん [2021/04/21(水) 16:38:03.65 .net]
- だがこれには問題がある。遺族年金の制度について、税理士の蜿タ隆氏が解説する。
「遺族年金は、一時期でも再婚したり、入籍せずとも事実婚の関係になると、その時点で受給資格が失われます。内縁関係にある人物が、それを隠して受給を続けていたならば、遺族年金の“詐取”にあたります」 また、計画が実現した際の違法性について、佳代さんも十分に認識していた疑いがあることが下記のメールからは読み取れる。 〈考えた結果、正式に入籍する時迄は友人や会社には事実婚の事は内密にします(9月6日)〉 さらに翌月、10月16日にも念押しするかのようにこうメールを送っている。 〈私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。 万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません〉 〈●●ちゃん(編集部注・X氏と別れた妻との娘)方にも出来れば内密にして頂きたい気持ちです。勿論●●ちゃんは信用していますが、ご主人やお義母様。又●●ちゃんのお母様やご主人様・・etc人の口に戸は建てられませんから 要、注意です 会社の方にも気をつけて下さい〉
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