- 245 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2011/01/31(月) 05:41:36 ID:2BAdcRkf]
- >>244
あの抜けた感じで巨乳何だよなw 確り者のカトレーダに取られて、周囲の男共涙目w >>242 >自分のシンパ増やして、クーデター起こしてもよかったんじゃないか あの年で皇族としてぬくぬく育って来たお坊ちゃんに、そんな行動力、実行力、 キャパシティがある方が可笑しいだろう。 アムリウスですら、蛮勇的行動力があるだけで、リスクの管理が出来てるとは言い難いし。 さて置き、だからこそ、西の方に飛ばされちゃったんだし、 「何も出来ない自分 → 兎に角、力が欲しい」となるんだろう。 で、「力さえあれば、自分の理想の世界が実現出来る」って事で、下の方に下りてっちゃったんだけど、 実はその辺も予定調和でしたw とかなって、ユミルも「契約の子」を受け入れるのに時間が掛かっただろうなぁ。 閑話休題、こう、自身に周囲を変えて行く力さえあれば、自身を護る騎士マグナスと共に 歩めていたかも知れないだけに、力無く不甲斐無い自分が嫌になり、力を欲す、と言うのは ユミルの年も考えれば、割と自然な流れだと思うし、其処から「契約の子」を衝き付けられて、 力を手にしたと言うのに、今度はマグナスと共に歩めなくなるユミルの苦悩と言うのも、 もう少し描写されれば良かったのになぁ。 うん、結局ユミルの言う力って、「force」と言うよりもう少し総合的な「power」と言うか、 「influence」が混ざってる感じの力で、その力で以て現状を変えてしまいたい、ってのが力が欲しい動機だから、 皇子としての政治的憂いは幾らか感じる。 それよりも、若者的「如何したら上手く行くのか分からない…。周囲を変える力が欲しい…」を感じるけど。 うん、このシナリオって、64のユーザーとして見据えていた、多感な時期の年齢層に合わせた観あるよね。
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